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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | れい。規制された | 5483 | B++ | 5.5 | 98.2% | 60.0 | 335 | 6 | 12 | 2024/10/11 |
2 | はるとくん | 3066 | E++ | 3.4 | 89.6% | 60.0 | 208 | 24 | 7 | 2024/10/10 |
3 | 猫大好き!!! | 2716 | E | 3.6 | 80.2% | 60.0 | 216 | 53 | 7 | 2024/10/10 |
4 | レオ | 2266 | F++ | 2.6 | 86.9% | 60.0 | 160 | 24 | 5 | 2024/10/09 |
5 | sdahu | 333 | G | 0.3 | 95.4% | 60.0 | 21 | 1 | 0 | 2024/10/10 |
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歌詞(問題文)
(「こおりついたこころにはたいようを」)
「凍りついた心には太陽を」
(そして「ぼくがきみにとってそのぽじしょんを」)
そして「僕が君にとってそのポジションを」
(そんなだいぶごうまんなおもいこみを)
そんなだいぶ傲慢な思い込みを
(こじらせてたんだよごめんね)
拗らせてたんだよ ごめんね
(わらってやって)
笑ってやって
(やけどしそうなほどのぽじてぃぶの)
火傷しそうなほどのポジティブの
(つめたさとざんこくさにきづいたんだよ)
冷たさと残酷さに気付いたんだよ
(きっときみにわたしたいものは)
きっと君に渡したいものは
(もっとひんやりあついもの)
もっとひんやり熱いもの
(きれいごとじゃないけど)
綺麗事じゃないけど
(きれいでゆるぎないもの)
綺麗で揺るぎないもの
(うわべよりもむねのおくのおくをあたためるもの)
うわべよりも胸の奥の奥を温めるもの
(りそうだけはあるけど)
理想だけはあるけど
(こころのどこさがしても)
心のどこ探しても
(まるでみつからないんだよ)
まるで見つからないんだよ
(つたえたいつたわらない)
伝えたい伝わらない
(そのふじょうりがいま)
その不条理が今
(きつくしばりつけるんだよ)
キツく縛りつけるんだよ
(おくびょうなぼくのこのいっきょしゅいっとうそくを)
臆病な僕の この一挙手一投足を
(ことばはまるでゆきのけっしょう)
言葉はまるで雪の結晶
(きみにぷれぜんとしたくても)
君にプレゼントしたくても
(むちゅうになればなるほどに)
夢中になればなるほどに
(けいはくずれおちてとけていって)
形は崩れ落ちて溶けていって
(きえてしまうけど)
消えてしまうけど
(でもぼくがえらぶことばが)
でも僕が選ぶ言葉が
(そこにたくされたおもいが)
そこに託された想いが
(きみのむねをふるわすのを)
君の胸を震わすのを
(あきらめられない)
諦められない
(あいしてるよりもあいがとどくまで)
愛してるよりも愛が届くまで
(もうすこしだけまってて)
もう少しだけ待ってて
(うすぎでただそばにたってても)
薄着でただそばに立ってても
(ふひつようにあせをかいてしまうぼくなんかもう)
不必要に汗をかいてしまう僕なんかもう
(どうしたってなまぬるくてきみをいためつけてしまうのだろう)
どうしたって生温くて君を痛めつけてしまうのだろう
(「てのひらがあついほどこころはつめたいんでしょう?」)
「手のひらが熱いほど心は冷たいんでしょう?」
(じょうだんでもそんなざんこくなこといわないでよ)
冗談でもそんな残酷なこと言わないでよ
(べつにいえばいいけど)
別に言えばいいけど
(ぜんじんせいをかけても)
全人生を賭けても
(ちゃんとくつがえさしてよ)
ちゃんと覆さしてよ
(すくいたい=すくわれたい)
救いたい=救われたい
(このいこーるがいま)
このイコールが今
(やさしくはがしていくんだよ)
優しく剥がしていくんだよ
(かたいりろんぶそう)
堅い理論武装
(ぷらいどのかじょうほうそうを)
プライドの過剰包装を
(ただしさよりもやさしさがほしい)
正しさよりも優しさが欲しい
(そしてそれをうけとれるのは)
そしてそれを受け取れるのは
(いるみねーしょんみたいな)
イルミネーションみたいな
(ふとくていたすうじゃなくてただ1にん)
不特定多数じゃなくてただ1人
(きみであってほしい)
君であってほしい
(かけたことばで)
かけた言葉で
(われたひびをなおそうとして)
割れたヒビを直そうとして
(たしすぎたねつりょうで)
足しすぎた熱量で
(ひかれてしまったかーてん)
引かれてしまったカーテン
(そんなしっぱいさくを)
そんな失敗作を
(かさねてかさねてかさねて)
重ねて 重ねて 重ねて
(みつけたいんだいつか)
見つけたいんだいつか
(さいこうのひとこといっくを)
最高の一言一句を
(ことばはまるでゆきのけっしょう)
言葉はまるで雪の結晶
(きみにぷれぜんとしたとして)
君にプレゼントしたとして
(じかんがたってしまえばたいてい)
時間が経ってしまえば大抵
(きおくからこぼれおちてとけていって)
記憶から溢れ落ちて溶けていって
(きえてしまうでも)
消えてしまう でも
(たえずぼくらのすとーりーに)
絶えず僕らのストーリーに
(そえられたじまくのように)
添えられた字幕のように
(おもいかえしたとき)
思い返した時
(ふいにめをやるときに)
不意に目をやる時に
(きみのむねをふるわすもの)
君の胸を震わすもの
(さがしつづけたい)
探し続けたい
(あいしてるよりもあいがとどくまで)
愛してるよりも愛が届くまで
(もうすこしだけまってて)
もう少しだけ待ってて
(ことばなどなにもほしくないほど)
言葉など何も欲しくないほど
(かなしみにいてつくよるでも)
悲しみに凍てつく夜でも
(かってにきみのそばで)
勝手に君のそばで
(あれこれとかんがえてる)
あれこれと考えてる
(ゆきがとけてものこってる)
雪が溶けても残ってる