Prince【いれいす ver.】

(せかいすべてをてきにまわしてもいいさ)

世界全てを敵に回してもいいさ

(きみをずっとまもりたいんだ)

君をずっと守りたいんだ

(はだのいろとかどこのくにのうまれとか)

肌の色とかどこの国の生まれとか

(ことばぶんかかんけいないね)

言葉 文化 関係ないね

(むかえにきたよゆめはすててないでしょ)

迎えに来たよ夢は捨ててないでしょ？

(ぼくときみでかなえていこう)

僕と君で 叶えていこう

(めとめほらてとてほら)

目と目ほら 手と手ほら

(こわくないぼくらひとつさ)

怖くない 僕ら一つさ

(なんこうねんはなれても)

何光年 離れても

(ａｈであう)

Ah 出会う

(さんびゃくろくじゅうごにちきみのそばでいきるよ)

365日君のそばで生きるよ

(ふたりであいそだてよう)

二人で愛育てよう

(みらいもつくろうきみと)

未来も作ろう 君と

(ぼくだけのおひめさまきみだけのおうじさま)

僕だけのお姫様、君だけの王子様

(かさねようくちびるいっかいじゃだめ)

重ねよう唇 1回じゃダメ

(さぁおいで)

さぁ、おいで

(あらそいごととかずっとなくならないけど)

争いごととか ずっと無くならないけど

(まもるあいがあるからだろう)

守る 愛が あるからだろう

(きずつけるあいけっしてゆるされないけど)

傷つける愛 決して許されないけど

(けんになるよきみのためなら)

剣に なるよきみのためなら

(だきしめてささやくよ)

抱きしめて ささやくよ

(あいことばあいしているよ)

愛言葉 愛しているよ

(なんびゃくねんたったって)

何百年 経ったって

(ａｈであう)

Ah 出会う

(さんびゃくろくじゅうごにちぼくだけみていきてよ)

365日僕だけ見て生きてよ

(だれにもじゃまされない)

誰にも邪魔されない

(せかいをつくろうきみと)

世界を創ろう 君と

(なきむしなおひめさまつよがりなおうじさま)

泣き虫なお姫様、強がりな王子様

(おいでうでのなかへねむらせないよ)

おいで腕の中へ 眠らせないよ

(なにがあってもきみをまもってみせる)

｢何があっても君を守ってみせる｣

(だっせぇかてぇだけのがんかけ)

だっせぇ固ぇだけの 願掛け

(ほかのだれかとのかちまけじゃない)

他の誰かとの勝ち負けじゃない

(おのれにいっぽんのけんをとおすだけ)

己に一本の剣を通すだけ

(ぼくらのであいがほんならば)

僕らの出会いが本ならば

(ぺーじめくるのはきみのほうだから)

ページめくるのは君の方だから

(わすれそうになったらあいをはさもう)

忘れそうになったら愛を挟もう

(すこしとばしたときにはよみかえそう)

少し飛ばした時には読み返そう

(きみのめをみてうたうなんこうねんさきまでもちかう)

君の目を見て歌う 何光年先までも誓う

(ひろがるしかいのつづきにいたい)

広がる視界の続きに居たい

(さんびゃくろくじゅうごにちにちきみといきたい)

365日 君と生きたい

(いばしょがないならぼくがなろう)

居場所がないなら僕がなろう

(ふたりだけのみらいにたっていよう)

2人だけの未来に立っていよう

(おいでやくそくはきらびやかで)

おいで 約束は煌びやかで

(そうねむらせなんてしないからね)

そう 眠らせなんてしないからね

(めとめほらてとてほら)

目と目ほら 手と手ほら

(こわくないぼくらひとつさ)

怖くない　僕ら一つさ

(なんこうねんはなれても)

何光年 離れても

(ａｈであう)

Ah 出会う

(さんびゃくろくじゅうごにちきみのそばでいきるよ)

365日君のそばで生きるよ

(ふたりであいそだてよう)

二人で愛育てよう

(みらいもつくろう)

未来も作ろう

(ぼくがしぬときだってきみのそばにいたい)

僕が死ぬ時だって君のそばにいたい

(うまれかわったって)

生まれ変わったって

(はなれないからきみと)

離れないから 君と

(ぼくだけのおひめさまきみだけのおうじさま)

僕だけのお姫様、君だけの王子様

(かさねようくちびるいっかいじゃだめ)

重ねよう唇 1回じゃダメ

(ずっといっしょだよ)

ずっと一緒だよ