Baby 吉田拓郎
1978年11月21日 吉田拓郎が32歳の時の作品
1970年代最後のスタジオアルバム
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歌詞(問題文)
(しんだいれっしゃごとりとゆれて)
寝台列車ゴトリと揺れて
(あさいねむりのいとがとぎれた)
浅い眠りの糸が途切れた
(きりのむこうでだれかがさけぶ)
霧の向こうで誰かが叫ぶ
(えきのなまえはだれもしらない)
駅の名前は誰も知らない
(いくつてっきょうわたったんだろう)
いくつ鉄橋渡ったんだろう
(こんなにとおいたびははじめて)
こんなに遠い旅ははじめて
(きみのこころがいしになるあさ)
君の心が石になる朝
(ぼくはさがせぬばしょにきえてる)
ぼくは探せぬ場所に消えてる
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(かじつはあまいかおりをしている)
果実は甘い香りをしている
(まるでうそつくおんなのように)
まるで嘘つく女のように
(さっきのえきでかったみかんは)
さっきの駅で買った蜜柑は
(あらったかみのにおいににてた)
洗った髪の匂いに似てた
(きみはいつでもとびたがってた)
君はいつでも飛びたがってた
(ぼくはいつもおちたがってた)
ぼくはいつも堕ちたがってた
(ちゅうぶらりんのべっどのうえで)
宙ぶらりんのベッドの上で
(こころとからだもつれあってた)
心と身体もつれあってた
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(うさぎのようにひとみがあかい)
ウサギのように瞳が赤い
(なきながらこのてがみかく)
泣きながらこの手紙書く
(こえをころしてまくらをいだいて)
声を殺して枕を抱いて
(なけるやさしさおとこらしさ)
泣ける優しさ男らしさ
(こいのはじめにもどりたいって)
恋の初めに戻りたいって
(さかさにきざむとけいはないよ)
逆さに刻む時計はないよ
(ぼくたちはもうちがうせんろで)
ぼくたちはもう違う線路で
(ちがうあしたのえきをまってる)
違う明日の駅を待ってる
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい
(baby baby こんやはよくねむれるかい)
Baby Baby 今夜はよく眠れるかい