名前のない愛でもいい 白井貴子
楽曲情報
名前のない愛でもいい 歌白井 貴子 作詞秋元 康 作曲白井 貴子
※このタイピングは「名前のない愛でもいい」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なんどもあるいたみちにしろいはながさいてた)
何度も 歩いた道に 白い花が咲いてた
(なぜきのうはきづかぬまま)
なぜ昨日(きのう)は 気づかぬまま
(とおりすぎていたの)
通り過ぎていたの
(いきてくそのかたわらに)
生きてく その傍(かたわ)らに
(はなはさいているのに)
花は咲いているのに
(ひとはだれもとおくみつめ)
人は誰も 遠く見つめ
(たびをいそぐばかり)
旅を急ぐばかり
(なまえのないあいでもいい)
名前のない愛でもいい
(ちかすぎるとみえなくなる)
近すぎると 見えなくなる
(ひとはおろかにゆめみるけど)
人は愚かに 夢見るけど
(もういちどたちどまって)
もう一度 立ち止まって
(さがしましょうしあわせ)
探しましょう しあわせ
(いつしかつかれはてたら)
いつしか 疲れ果てたら
(きっとはなにきづくわ)
きっと 花に気づくわ
(めをとじればかおるでしょう)
瞳(め)を閉じれば 香るでしょう
(かぜにゆれるいのち)
風に揺れる命
(なまえのないあいでもいい)
名前のない愛でもいい
(あたりまえのひびのなかに)
当たり前の 日々の中に
(ひとのぬくもりわすれるけど)
人のぬくもり 忘れるけど
(ひとりじゃいきられない)
一人じゃ 生きられない
(なまえのないあいでもいい)
名前のない愛でもいい
(ちかすぎるとみえなくなる)
近すぎると 見えなくなる
(ひとはおろかにゆめみるけど)
人は愚かに 夢見るけど
(もういちどたちどまって)
もう一度 立ち止まって
(なまえのないあいでもいい)
名前のない愛でもいい
(いまのときをだいじにして)
今の瞬間(とき)を 大事にして
(ひとのむれにはながされないで)
人の群れには 流されないで
(こころにしゃがみこんだら)
心にしゃがみ込んだら
(そこにあるわしあわせ)
そこにあるわ しあわせ