好きだ

4名の直木賞作家とのコラボレーションプロジェクトの第2弾作品
森絵都「『ヒカリノタネ』はじめて告白したときに読む物語」
クラシエホームプロダクツ『いち髪』「日本の四季」篇のCMソング
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歌詞(問題文)
(きゅうにいてもたってもいられず)
急に居ても立っても居られず
(ともだちに sos)
友達に SOS
(はなしきいてほしいんだ)
話聞いて欲しいんだ
(やっぱりわたしかれのことが)
やっぱり私彼のことが
(「そんなことしってるもうなんども」)
「そんなこと知ってるもう何度も」
(うすっぺらなそんなりあくしょん)
薄っぺらなそんなリアクション
(みみにたこができててもいいからきいて)
耳にタコが出来ててもいいから聞いて
(がまんできないんだ)
我慢出来ないんだ
(いざかれによんかいめのこくはくを)
いざ彼に四回目の告白を
(きたいうすいかたおもいなんて)
期待薄い片思いなんて
(にがいだけともだちでいいよ)
苦いだけ友達でいいよ
(すれちがいざまひとことかわすだけ)
すれ違いざま一言交わすだけ
(それだけでいいなんておもってたのに)
それだけでいいなんて思ってたのに
(あたまからはなれないきみのこえ)
頭から離れない君の声
(もしもきみにおもいをいちども)
もしも君に想いを一度も
(つたえていなかったらなあ)
伝えていなかったらなあ
(なれたこくはくなんてちっとも)
慣れた告白なんてちっとも
(ときめかないよね)
ときめかないよね
(はじめておもいつたえたじゅうねんまえ)
初めて想い伝えた十年前
(あまりにもむじゃきだった)
あまりにも無邪気だった
(つぎのごねんまえもかるすぎたし)
次の五年前も軽すぎたし
(つぎのさんねんまえもそうだ)
次の三年前もそうだ
(もしもねこそぎぜんぶやりなおせたのなら)
もしも根こそぎ全部やり直せたのなら
(さあたいむとらべるだあのひまで)
さあタイムトラベルだあの日まで
(とりかえそうはじめてのこくはくを)
取り返そう初めての告白を
(ぜんぶぜんぶなかったことに)
全部全部無かったことに
(それでいいんだそれでいいんだっけ)
それでいいんだそれでいいんだっけ
(なんかいふられてがっかりしたって)
何回フラれてがっかりしたって
(にがいおもいくりかえしたって)
苦い想い繰り返したって
(そのたびふれたきみのすきなものが)
その度触れた君の好きなものが
(いつしかわたしのすきものになったんだ)
いつしか私の好きものになったんだ
(それはかけがえないいまのわたしのたからもの)
それはかけがえない今の私の宝物
(しっぱいしてもいい)
失敗してもいい
(もういちどいうよ)
もう一度言うよ
(わたし きみのことが)
私 君のことが