Lonepi サビ集め

背景
投稿者投稿者海月 來蘭菜いいね1お気に入り登録
プレイ回数282難易度(4.6) 1840打 歌詞 長文モード可
楽曲情報
ハイドレンジア  作詞LonePi  作曲LonePi
マレヴァランス  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
ミネミネ  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
ラヴアレルギー  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
ワガママリコール  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
情操メタノイア  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
チャイルドロック  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
毒素感傷文  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
シンクースーサイド  LonePi  作詞LonePi  作曲LonePi
Lonepiファン 集まれ!
Lonepiさんの楽曲
ハイドレンジア マレヴァランス
ミネミネ ラヴアレルギー
ワガママリコール 情操メタノイア
チャイルドロック 毒素感傷文
シンクースーサイド
のラスサビ集めてみました!
※このタイピングは歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あのねへんじをちょうだい あたし、きみがきらいなのさだからさぁ、かおはみないで)

あのね 返事を頂戴 アタシ、キミが嫌いなのさ だからさぁ、顔は見ないで

(ずっとなにもきかないでくちはてて。 ほっといて。)

ずっと何も聴かないで 朽くち果てて。            ほっといて。

(まだいたいの、ほんねは きずぐちにはあおいわるくちを。)

未だ 痛いの、本音は 傷口には藍い悪口を。

(あめにぬれたまどべのむらさきいろは きみによくおにあいのはいどれんじあ!)

雨に濡れた 窓辺の紫色は キミに良くお似合いのハイドレンジア!

(あいたいとあいたいしてる 「あやまって」「あぁ、いや、まって」って)

会いたいと相対してる 「謝って」 「あぁ、いや、待って」 って

(せいかいのないせかいだからこそ のぞまれてろべりあはさくのだ!)

正解のない世界だからこそ 望まれてロベリアは咲くのだ!

(のうずいまでもしびれるほどの おえつかんにみをゆだねて)

脳髄までも痺れるほどの 嗚咽感に身を委ねて

(つたえたいのあなたにだけ こうおんたしつのみっしつで)

伝えたいの 貴方にだけ 高温多湿の密室で

(むねのおくをうめてくどくそ さいぼうごとむしばんで)

胸の奥を埋めてく毒素 細胞ごと蝕んで

(なんどもおうとした いおうとした ねづかせたいの あなたの きおくのそこのそこ)

何度も嘔吐した 言おうとした 根付かせたいの 貴方の記憶の底の底

(さささ さいきどうさいきふのう)

さささ 再起動 再起不能

(さいきのうさいきっくのうのう さいきどうさいしんぶno)

才 昨日 サイキック のうのう 再帰、同 最深部 No

(たいきたいきたいのだいいどう)

大気 対 期待の大異動

(かいきlowかいきんしょもう かいきshowだいきん:しょどう)

怪奇 Low 皆勤 所望 回帰 Show 代金:初動

(どうだい?このざんき1のもう 「のもう」のもうか、のうあみのもう。)

どうだい? この 残機1の蒙 「呑もう」の猛火、 脳網の盲。

(あいだけがくうどうのまーまれーどまたは)

愛だけが空洞のマーマレード または

(iいがいががらんどうのじゃむのようだ)

I以外が伽藍洞の ジャムのようだ

(にどとまざりあわない、)

二度と混ざり合わない、

(せめておなじかとらりーとあおうね さようなら、おだいじに。)

せめて同じカトラリーと逢おうね 左様なら、お大事に。

(すべてのみほせたらきょうからぼくはゆうとうなま きみはもうぬけがら)

すべて飲み干せたら今日からぼくは優等生 君はもう抜け殻

(はるはいちどでいいの!)

春は一度で善いの!

(あいしてよかいごかんのぼくを ぼくをぼくをぼくを!ぼくを!?わたしを!)

愛してよ下位互換のぼくを ぼくをぼくをぼくを!ぼくを!?ワタシを!

(けーじのそとおどる 「なりたい」にわがままに!)

ケージの外踊る 「なりたい」にワガママに!

(うまれかわったせかいは そう、ひえらるきー。)

生まれ変わった世界は そう、ヒエラルキー。

(まちがいないな。ばちがいなんだ。 からっぽあたまはこうおんで)

間違いないな。場違いなんだ。 空っぽアタマは高温で

(つめたくなれば、つめたくなったで じえんじえんどぎぜんぴえん)

冷たくなれば、冷たくなったで 自演 ジエンド 偽善 ぴえん

(たいだっていだいたって なにもひびかぬこのていたらく?)

怠惰って 抱いたって 何も響かぬこの体たらく?

(ほねのずいまでのこさずむさぼれよ、 できるもんならな!はい、ほうてい)

骨の髄まで残さず貪れよ、 出来るもんならな! ハイ、河底撈魚

(そんなもの、もはやいまはのきわでは ただの「りゆう」です!!はい、へいてい)

そんなモノ、最早今際の際では 只の「理由」です!!ハイ、閉廷

(あいしてたりかいしてた こころのどこかでかいがでた)

愛してた 理解してた 心のどこかで解が出た

(ぜつぼうてきにしょうかしたみらいには)

絶望的に昇華した未来には

(だれもさわらないで きめつけないで)

誰も触らないで 決めつけないで

(ふきょうわなひびでした。それもきっとがんぼうでした。 いりくんだはるがくる、)

不協和な日々でした。それもきっと 願望でした。 入り組んだ春が来る、

(どれだけりこうでも)

どれだけ利口でも

(さきはてたわたしはいうあいしてたと、しんじゅう)

咲き果てた わたしは言う あいしてたと、心中

(さあ、ともりのないみちをあるいて ひずみきるこのかんけいに)

さあ、灯りの無い道を歩いて 歪みきるこの関係に

(きみのそのてでしゅうしふを うってほしいとかんじました。)

きみのその手で終止符を 打って欲しいと感じました。

(いつまでたってもおとなになれない しんくうすーさいど)

いつまで経っても大人に慣れない 真空スーサイド

(それでもいかんせんにんげんなのでとうぜん あいされたいあいされたいんだ!)

それでも如何せん人間なので当然 愛されたい 愛されたいんだ!

(だれかがはいたくうきすいこむのは もううんざりなので)

誰かが吐いたクウキ吸い込むのは もううんざりなので

(だれもたどりつけないばしょでねむりたい)

誰も辿り着けない場所で眠りたい

(みずきんちかもくどってんかいぐっばい!)

水金地火木土天海 グッバイ!