Pearl-White Eve

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録
プレイ回数125難易度(2.6) 728打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 Pearl-White Eve  松田 聖子  作詞松本 隆  作曲大江 千里
松田聖子
24枚目のシングル 1987年11月6日
※このタイピングは「Pearl-White Eve」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あかいきゃんどるがもえつきるまで)

赤いキャンドルが燃えつきるまで

(だきしめておれるほど)

抱きしめて折れるほど

(だれもあいさないそうきめたのに)

誰も愛さないそう決めたのに

(もうちかいをやぶってる)

もう誓いを破ってる

(しんじゅのゆきをりんぐにしてゆびにかざって)

真珠の雪をリングにして指に飾って

(こんやわたしはあなたのものよ)

今夜私はあなたのものよ

(すがおのままでこなゆきのよる)

素顔のままで粉雪の夜

(だんろのほのおがきえそうだから)

暖炉の炎が消えそうだから

(あたためてからだごと)

あたためて身体ごと

(ふこうなこいならまえにしたけどもういちどしんじたい)

不幸な恋なら前にしたけどもう一度信じたい

(こおりのはったいけのうえをあるくようだわ)

氷の張った池の上を歩くようだわ

(ゆうきをだしてあなたのむねに)

勇気を出してあなたの胸に

(とびこみたいのこなゆきのよる)

飛びこみたいの粉雪の夜

(こころをみえないいとでむすんで)

心を見えない糸で結んで

(えいえんにそばにいて)

永遠にそばにいて

(かたくとざしたかいのようにいきてきたけど)

かたく閉ざした貝のように生きて来たけど

(こんやわたしはあなたのものよ)

今夜私はあなたのものよ

(りょうてひろげてこなゆきのよる)

両手広げて粉雪の夜

(めざめるころはぷらちなのあさ)

目覚める頃はプラチナの朝

(けがれひとつないせかい)

汚れひとつない世界

(しんじゅのゆきをりんぐにしてゆびにかざって)

真珠の雪をリングにして指に飾って

(ぴんくのぱじゃまりぼんほどいて)

ピンクのパジャマリボンほどいて

(それがわたしのおくりものなの)

それが私の贈りものなの

(かべのすきーのゆきがとけてすべりおちてく)

壁のスキーの雪が溶けて滑り落ちてく

(こんやわたしはあなたのものよ)

今夜私はあなたのものよ

(うまれたままでこなゆきのよる)

生まれたままで粉雪の夜

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