夏祭り恋慕う

背景
投稿者投稿者紫音いいね0お気に入り登録
プレイ回数520難易度(2.3) 1133打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 夏祭り恋慕う  =LOVE  作詞指原 莉乃  作曲塚田 耕平
""は省略しています
佐々木舞香センター曲。ウィークエンドシトロンカップリング曲。
※このタイピングは「夏祭り恋慕う」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(「こんしゅうにちようはなびいこう」って)

「今週日曜花火行こう」って

(ばいと(なかま))

バイト(仲間)

(にぎわってるめっせーじ)

賑わってるメッセージ

(きみが(もしも))

君が(もしも)

(ゆかたでとうじょうしたら)

浴衣で登場したら

(どうほめればいい?)

どう褒めればいい?

(かんがえすぎだよね)

考えすぎだよね

(きょうみないふりしてきんちょう)

興味ないフリして 緊張

(きのうねむれなかった)

昨日 眠れなかった

(ゆかたじゃなくて)

浴衣じゃなくて

(ちょっとほっとしただって・・・)

ちょっとホッとした だって…

(どくせんしたい)

独占したい

(なつまつりきみにこいしたう)

夏祭り 君に恋慕う

(しろいわんぴーす)

白いワンピース

(くらくなるそらにひかるはな)

暗くなる空に光る花

(すこしだけいつもとちがう)

少しだけ"いつも"と違う

(せつなさがぼくにささった)

切なさが僕に刺さった

(ゆめのなかに)

夢の中に

(いるみたいだ)

いるみたいだ

(でもかくじつに)

でも確実に

(めのまえにいてわらっている)

目の前にいて 笑っている

(なにもいらない)

何もいらない

(きみだけでいいんだ)

君だけでいいんだ

(さわぐ(ひとの)こえにまぎれこみ)

騒ぐ(人の)声に 紛れ込み

(あんず(あめに))

あんず(飴に)

(はしゃぐきみみつめてる)

はしゃぐ君 見つめてる

(ここで(ついに))

ここで(ついに)

(ふたりきりになれたなら)

2人きりになれたなら

(ぼくのこのなつ)

僕のこの夏

(ぎあをあげるのだろう)

ギアを上げるのだろう

(かっこつけててまねきをきめて)

カッコつけて 手招きを決めて

(みみもとそっとつぶやく)

耳元 そっと呟く

(うなずいてわらった)

頷いて 笑った

(きみからのへんじ)

君からの返事

(「まってた」って)

「待ってた」って

(とまどってきみにこいしたう)

戸惑って 君に恋慕う

(そのひょうじょうに)

その表情に

(はなびさえかすんでしまった)

花火さえ 霞んでしまった

(みんなにはばれないように)

みんなにはバレないように

(すこしだけかけおちしよう)

少しだけ駆け落ちしよう

(てをにぎれば)

手を握れば

(すたーとする)

スタートする

(ぶれーきはない)

ブレーキはない

(こいがぼくらをおいぬくとき)

恋が僕らを追い抜く時

(ふたりはきっと)

2人はきっと

(くちびるかさねる)

唇 重ねる

(れいせいたもってるけど)

冷静 保ってるけど

(こいごころはかそくしてくる)

恋心は 加速してくる

(きみしか(きみしか))

君しか(君しか)

(みえない(みえない))

見えない(見えない)

(めあうだけでもう)

目 合うだけで もう

(あつくなるよいま)

アツくなるよ いま

(どくせんしてる)

独占してる

(なつまつりきみにこいしたう)

夏祭り 君に恋慕う

(はっきりみえる)

ハッキリ 見える

(まっくらなそらにこいのはな)

真っ暗な空に恋の花

(すこしだけいつもとちがう)

少しだけ"いつも"と違う

(せつなさがぼくにささった)

切なさが僕に刺さった

(ゆめのなかに)

夢の中に

(いるみたいだ)

いるみたいだ

(でもかくじつに)

でも確実に

(めのまえにいて)

目の前にいて

(わらっている)

笑っている

(なにもいらない)

何もいらない

(きみだけがいいんだ)

君だけがいいんだ

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。