集結の運命/林原めぐみ

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投稿者投稿者まりりんいいね1お気に入り登録
プレイ回数434難易度(2.8) 1236打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 集結の運命  林原 めぐみ  作詞MEGUMI  作曲鷺巣 詩郎
※このタイピングは「集結の運命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しんじつをもとめさびしさにゆれてる)

真実を求め淋しさにゆれてる

(あすからのたびだちはとおくはてなくて)

明日からの旅立ちは遠く果てなくて

(くりかえすあやまちがあるとつげているそのこえが)

くり返す 過ちがあると告げているその声が

(そしてれいこくなまでにひかれあうぬくもり)

そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり

(あやしくかおるほほえみはいつもおなじ)

怪しくかおる微笑みはいつも同じ

(くりかえすとうじられたなぞひかりとかべのあいだ)

くり返す 投じられた謎 光と壁の間

(なにがあるのあいがあるの)

何があるの 愛があるの

(ゆめがあるのなにもないの)

夢があるの 何もないの

(かじをうしなったままはこぶねが)

舵を失ったまま箱舟が

(いのちのらせんこうぞうへとしずむ)

生命の螺旋構造へと沈む

(うまれたてのいぶきあおばくわえたとりたちが)

生まれたての息吹 青葉くわえた鳥たちが

(やみをぬけたまことのしらせつげてとぶ)

闇を抜けた 真の知らせ告げて飛ぶ

(だれもみないけいじがくだる)

誰も見ない啓示が下る

(すべてたくされたゆいごんにみちびかれてる)

全て 託された遺言に導かれてる

(いまなおここからみとどけるためすてた)

今なおここから見届けるため捨てた

(いつだってもとめすぎたときゆびをすりぬけてゆく)

いつだって 求めすぎた時 指をすり抜けてゆく

(なにがほしいあいがほしい)

何がほしい 愛がほしい

(ゆめがほしいきみがほしい)

夢がほしい 君がほしい

(いかりにまみれなきはらしたひび)

怒りにまみれ泣きはらした日々

(きぼうにかえるためこころをふさぐ)

希望に変えるため心を塞ぐ

(いのりのうたごえがひびくみさとともにめざめ)

祈りの歌声が響く ミサとともに目覚め

(せんりつこそざんげにみちびくすべだと)

旋律こそ 懺悔に導く術だと

(だれもしらぬよげんがひらく)

誰も知らぬ 予言が開く

(すでにきまりごとはじゆうをはらんでうごき)

すでに 決まりごとは自由をはらんで動き

(とめられないうんめいにえらばれたとき)

止められない運命に選ばれたとき

(くりかえしさかのぼるみらいみなもとすらわすれて)

くり返し さかのぼる未来 源すら忘れて

(どこへいくの)

どこへ行くの

(そらへかえそううみへかえろう)

天へ返そう 海へ帰ろう

(のこされてることばたちはよくぼうのいけにえとなる)

残されてる言葉たちは 欲望の生贄となる

(だれもしんじつをもとめさびしさにゆれてる)

誰も 真実を求め淋しさにゆれてる

(あすからのたびだちはとおくはてなくて)

明日からの旅立ちは遠く果てなくて

(くりかえすあやまちがあるとつげているそのこえが)

くり返す 過ちがあると告げているその声が

(そしてれいこくなまでにひかれあうぬくもり)

そして 冷酷なまでに惹かれあうぬくもり

(あやしくかおるほほえみはいつもおなじ)

怪しくかおる微笑みはいつも同じ

(くりかえすとうじられたなぞひかりとかべのあいだ)

くり返す 投じられた謎 光と壁の間

(なにがあるのあいがあるの)

何があるの 愛があるの

(ゆめがあるのなにもないの)

夢があるの 何もないの

(なにがほしいあいがほしい)

何がほしい 愛がほしい

(ゆめがほしいきみがほしい)

夢がほしい 君がほしい

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