輝いた季節へ旅立とう

(おもいきりつたえたいあなたへのこのおもい)

思い切り伝えたいあなたへのこの想い

(もうにどとまよわないわたしをうけとめて)

もう二度と迷わない私を受け止めて

(てをつなぎかがやいたきせつへたびだとう)

手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう

(さびしくさむいふゆのつぎにはきっとくるわ)

淋しく寒い冬の次にはきっと来るわ

(ひかりあふれるきぼうにみちたきせつ)

光りあふれる希望に満ちた季節

(ふたりのこころのなかこおりついた”さよなら”)

二人の心の中凍りついた“さよなら”

(はるのおとずれがとかしてゆく)

春の訪れが溶かしてゆく

(あいとひきかえに)

愛とひきかえに

(おもいきりつたえたいあなたへのこのおもい)

思い切り伝えたいあなたへのこの想い

(もうにどとまよわないわたしをうけとめて)

もう二度と迷わない私を受け止めて

(てをつなぎかがやいたきせつへたびだとう)

手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう

(つよいだけのおんなじゃかわいくないといった)

強いだけの女じゃ可愛くないと言った

(あなたのことばがふゆのとびらとざした)

あなたの言葉が冬の扉閉ざした

(つめたいへやのなかでひとりぼっちのときを)

冷たい部屋の中でひとりぼっちの季節を

(ずっとすごしてたふたりのことみつめなおすため)

ずっと過ごしてた二人の事見つめ直すため

(おもいきりつたえたいあなたへのこのおもい)

思い切り伝えたいあなたへのこの想い

(もうにどとまよわないわたしをうけとめて)

もう二度と迷わない私を受け止めて

(てをつなぎかがやいたきせつへたびだとう)

手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう

(ちゃんすをください)

チャンスをください

(もういちどあなたにあいされる)

もう一度あなたに愛される

(おもいきりつたえたいあなたへのこのおもい)

思い切り伝えたいあなたへのこの想い

(もうにどとまよわないわたしをうけとめて)

もう二度と迷わない私を受け止めて

(おもいきりつたえたいあなたへのこのおもい)

思い切り伝えたいあなたへのこの想い

(もうにどとまよわないわたしをうけとめて)

もう二度と迷わない私を受け止めて

(てをつなぎかがやいたきせつへたびだとう)

手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう

(あるいてくあたらしいあなたとのじんせいを)

歩いてく新しいあなたとの人生を

(あいしてるあなただけこんなにもこころから．．．)

愛してるあなただけこんなにも心から．．．