き・づ・け♡

(きみだけをあいしてきみだけをみつめ)

君だけを愛して　君だけを見つめ

(きみのいきをもらさずきいてきみだけのためいきて)

君の息を漏らさず聞いて　君だけのため生きて

(きみのたらしたあせきみのけがれもね)

君の垂らした汗　君の穢れもね

(きみのことはぜんぶしってるはやくぼくにきづいて)

君のコトは全部知ってる　早く僕に気付いて

(とめられないこのこいごころすこしだけゆがんでる)

止められないこの恋心　少しだけ歪んでる

(でもむくわれないこのこいぶみは)

でも報われないこの恋文は

(とどいてはないか)

届いては…ないか

(ねぇ)

ねぇ

(ありがとうそのことばがねぼくのことくるわせる)

「ありがとう」その言葉がね　僕のコト狂わせる

(ほらじゃまものにさよならをしてあいしてあげるね)

ほらジャマモノにサヨナラをして　愛してあげるね

(きみだけをあいしてきみだけをみつめ)

君だけを愛して　君だけを見つめ

(きみのいきをもらさずきいてきみだけのためいきた)

君の息を漏らさず聞いて　君だけのため生きた

(それなのにきみはまだきづかないから)

それなのに君は　まだ気づかないから

(きみのからだにきずをつける)

君の体に傷をつける

(はやくぼくにきづけ)

早く僕に気付け。

(とめられないこのこいごころすこしだけゆがんでる)

止められないこの恋心　少しだけ歪んでる

(でもむくわれないこのこいぶみは)

でも報われないこの恋文は

(とどいてはないか)

届いては…ないか

(ねぇ)

ねぇ

(ありがとうそのことばがねぼくのことくるわせる)

「ありがとう」その言葉がね　僕のコト狂わせる

(ほらじゃまものにさよならをして)

ほらジャマモノにサヨナラをして

(あいしてあげるね)

愛してあげるね

(きみだけをあいしてきみだけをみつめ)

君だけを愛して　君だけを見つめ

(きみのことはぜんぶしってる)

君のコトは全部知ってる

(はやくぼくにきづけ)

早く僕に気付け。

(とめられないこのこいごころすこしだけゆがんでる)

止められないこの恋心　少しだけ歪んでる

(でもむくわれないこのこいぶみは)

でも報われないこの恋文は

(とどいてはないか)

届いては…ないか

(ねぇ)

ねぇ

(ありがとうそのことばがねぼくのことくるわせる)

「ありがとう」その言葉がね　僕のコト狂わせる

(ほらじゃまものにさよならをして)

ほらジャマモノにサヨナラをして

(あいしてあげるね)

愛してあげるね

(きみにうたうこのこいごころこれだけじゃたりないね)

君に歌うこの恋心　これだけじゃたりないね！

(じゃあかおをみておはなしをしよきみはぼくのもの)

じゃあ顔を見てお話をしよ！君は僕のモノ。

(これでほらさびしくないねぼくのことくるわせて)

これでほら、寂しくないね　僕のこと狂わせて！

(ほらわるものにさよならをしてあいしてあげるね)

ほらワルモノにサヨナラをして　愛してあげるね！

(とめられないこのこいごころすこしだけゆがんでる)

止められないこの恋心　少しだけ歪んでる

(でもむくわれないこのこいぶみは)

でも報われないこの恋文は

(とどいてはないか)

届いては…ないか。

(ねぇじゃまものにさよならをして)

ねぇ邪魔者にさよならをして

(きみはぼくのもの)

きみはぼくのもの。

(もうとりとめないこのぼくのこと)

もう取り留めない　この僕のコト

(あいしてほしいな)

愛してほしいな。