Strawberry

(しちがつよっかにうまれたぼく)

7月4日に生まれた僕

(あいしあいされすごしてきた)

愛し、愛され過ごしてきた

(おいしいごはんをたべたね)

美味しいご飯を食べたね

(あさはぱんだっておとうさん)

「朝はパンだ」ってお父さん

(ゆうひそまるかげぼうし)

夕日染まる影法師

(ゆめをかたりあうどうし)

夢を語り合う同志

(くりかえすせいしゅんを)

繰り返す青春を

(ｂａｃｋｔｏｔｈｅｄａｙ)

Back to the day

(おもいをこえにして)

想いを声にして

(ぼくたちはこうかいへ)

僕たちは航海へ

(そのうんめいがよぶほうへ)

その運命が呼ぶ方へ

(これからもないてわらって)

これからも泣いて笑って

(きみにつたえるだろう)

君に伝えるだろう

(このうたにのせて)

この歌にのせて

(ありふれたであいにかんしゃして)

ありふれた出会いに感謝して

(めのまえにきみがいる)

目の前に君がいる

(いみあってひつぜんだね)

意味あって必然だね

(くらやみにまようたび)

暗闇に迷うたび

(つきをみあげてみよう)

月を見上げてみよう

(みちびかれるみらいへ)

導かれる未来へ

(さあいこう)

さあ行こう

(ぎたーにあわせうたいだすおれ)

ギターに合わせ　歌い出す俺

(きょうもわるくない)

今日も悪くない

(じゃあきみはどうよこえをきかせて)

じゃあ君はどうよ？　声をきかせて

(いっせーのせじょいふる)

いっせーのせ！「ジョイフル」

(きせつはずれのくがつのいちご)

季節外れの9月のイチゴ

(だれにもまねできないおもいでのあじ)

誰にも真似できない思い出の味

(つみかさねたいまがあって)

積み重ねた過去（いま）があって

(かけがえのないいまになって)

かけがえのない未来（いま）になって

(あいことばみちしるべに)

愛言葉、道しるべに

(あるいていきたい)

歩いていきたい

(ちょこれーとのいたのぼこぼこ)

チョコレートの板のボコボコ

(わけるためのやさしさじゃなく)

分けるための優しさじゃなく

(つくるときにできたのを)

作るときにできたのを

(やさしさととらえたんだ)

優しさと捉えたんだ

(ときはながれてもうｏｎｅｄａｙ)

時は流れて　もうOne day

(でもここにいるのはなんで)

でもここにいるのはなんで

(あいするひとのため)

愛するひとのため

(さぁこのてにあいとありがとう)

さぁ　この手に愛とありがとう

(ねがいをえがいていまとどくかな)

願いを描いて今、届くかな

(とどくといいな)

届くといいな

(ひとりでできたことなんて)

一人で出来た事なんて

(とおもなかったのかも)

10もなかったのかも

(うまれたかんしゃをこのうたで)

生まれた感謝をこの歌で

(ごごさんじのべる)

午後3時のベル

(あいずでさけぶんだ)

合図で叫ぶんだ

(ありがとうあいしてるぜ)

「ありがとう！愛してるぜ！！！！」

(せいなるしあわせのにわ)

聖なる4合わせの庭

(さきほこるしろいはな)

咲き誇る白い花

(みんなのこえにつつまれ)

みんなの声に包まれ

(きょうはきねんび)

今日は記念日

(まちわびたこのしゅんかん)

待ちわびたこの瞬間

(きょうはきねんび)

今日は記念日

(きょうはきねんび)

今日は記念日