36度線ー1995夏ー

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プレイ回数95 難易度(2.4) 744打歌詞かな長文モード可

タグASKA

楽曲情報 36度線-1995夏- 歌CHAGE&ASKA 作詞ASKA 作曲ASKA

リリース2004年（46歳）

誤字・脱字等の報告違反の報告

※このタイピングは「36度線-1995夏-」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

歌詞(問題文)

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(あかいおひさまがうみにつかるころ)

紅いお日様が海に浸かるころ

(こうちゃのてぃーばっぐをかっぷにしずめてた)

紅茶のティーバッグをカップに沈めてた

(ぼくのちきゅうぎはもうつかえなくて)

僕の地球儀はもう使えなくて

(ただへやのすいっちで)

ただ部屋のスイッチで

(あさとよるをいった)

朝と夜を行った

(さんじゅうろくどせんのべるとのしたあたりじゃ)

３６度線のベルトの下あたりじゃ

(だれもがはやりのように)

誰もが流行のように

(うわがきされあってる)

上書きされあってる

(わすれものがみつからない)

忘れものが見つからない

(ほうかごのさみしさがした)

放課後の寂しさがした

(かっぷのなかのうみをゆらした)

カップの中の海を揺らした

(いろがふかくなりこころはわいた)

色が深くなり心は沸いた

(まちですれちがうわかいひとたちは)

街ですれ違う若い人たちは

(みんなたれんとさんでちゃいろのかみしてた)

みんなタレントさんで茶色の髪してた

(さんじゅうろくどせんのべるとのしたあたりじゃ)

３６度線のベルトの下あたりじゃ

(だれもがじぶんらしさを)

誰もが自分らしさを

(だれかではかってる)

誰かで計ってる

(ぼくのままでよこたわる)

僕のままで横たわる

(じーんずはいてうたをうたった)

ジーンズはいて歌を歌った

(かっぷのなかのあさひをあげる)

カップの中の朝日をあげる

(そんなふれーずにあこがれてみた)

そんなフレーズに憧れてみた