タイピング練習---短文その二十八

(わたしのちちおやは、じぶんのつまがしんだのをさかいに、たいりょうにさけをのむようになった。)

私の父親は、自分の妻が死んだのを境に、大量に酒を飲むようになった。

(きのうのよるはふつうにねていたつもりだったが、なぜかおきたらかたをこっせつしていた。)

昨日の夜は普通に寝ていたつもりだったが、なぜか起きたら肩を骨折していた。

(ちゅうやをとわず、じぶんのもつあらゆるじかんをつかってたいりょうのぶんけんをよみあさる。)

昼夜を問わず、自分のもつあらゆる時間を使って大量の文献を読み漁る。

(わたしは、すーぱーでひつよういじょうのしょくりょうひんやにちようひんをかってしまうくせがある。)

私は、スーパーで必要以上の食料品や日用品を買ってしまう癖がある。

(ぼくのおとうとは、しりあるをよーぐるとにかけずに、そのままちょくせつたべている。)

僕の弟は、シリアルをヨーグルトにかけずに、そのまま直接食べている。

(わたしはきょう、すまほいぞんしょうからだっきゃくするために、せんようのまどぐちまでそうだんへいく。)

私は今日、スマホ依存症から脱却するために、専用の窓口まで相談へ行く。

(ぼくのともだちによると、あさってに、ぽるとがるしゅっしんのおとこのこがてんこうしてくるらしい。)

僕の友達によると、明後日に、ポルトガル出身の男の子が転校してくるらしい。

(「おおぜきは、よこづなをあいてにたちあいからこわがらずにつっぱっていった。」)

「大関は、横綱を相手に立ち合いから怖がらずに突っ張っていった。」

(れいか・やませがりゆうでこめがふさくとなり、たいまいをゆにゅうすることになった。)

冷夏・やませが理由で米が不作となり、タイ米を輸入することになった。

(ちかちゃんは、じゅぎょうちゅうほとんどねているが、ちりのじゅぎょうだけはまじめにきく。)

チカちゃんは、授業中ほとんど寝ているが、地理の授業だけは真面目に聞く。

(きのう、もとぷろやきゅうせんしゅのきみさんが、いんたいかいけんにのぞみました。)

昨日、元プロ野球選手の黄身さんが、引退会見に臨みました。

(ろうごはせかいをりょこうしたいとおもっているので、いまからこつこつちょきんしておく。)

老後は世界を旅行したいと思っているので、今からコツコツ貯金しておく。

(ぜったいにわすれないように、ねるときにめもをじぶんのひたいにはってべっとにはいる。)

絶対に忘れないように、寝るときにメモを自分の額に貼ってベットに入る。

(さいきん、かがみをみるたびに、むかしにくらべてかみがうすくなってきたのではないかとかんじる。)

最近、鏡を見るたびに、昔に比べて髪が薄くなってきたのではないかと感じる。

(じぶんのおきにいりのきょくを、しゅっちょうがえりのしんかんせんのしゃないできく。)

自分のお気に入りの曲を、出張帰りの新幹線の車内で聴く。