四文
独自称号があるので頑張ってみてください
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歌詞(問題文)
(さんもんしばいまっかなうそしからばどなって)
三文芝居 真っ赤な嘘 しからば怒鳴って
(たんのうしたちぬれのあめのなかでおどらせて)
堪能した 血濡れの雨の中で踊らせて
(そんなかなしいことばっか)
そんな悲しい事ばっか
(いわないでくれ)
言わないでくれ
(どうかおだいじにして)
どうか お大事にして
(たいくつならわたしのほらにつきあって)
退屈なら 私の法螺に付き合って
(めんどうならこのままいっそきえてしまおうか)
面倒なら このままいっそ消えてしまおうか
(そしてひとつぶのすなにまぜあわせて)
そして一粒の砂に 混ぜ合わせて
(みずとなったんだ)
水となったんだ
(きづかれないほど)
気づかれ無い程
(だいたんにわらおうか)
大胆に笑おうか
(そんなわたしもあなたも)
そんな私も貴方も
(ちくちくむねがいたんで)
チクチク 胸が痛んで
(かいがいしくいきのこれりゃいいわ)
甲斐甲斐しく 生き残れりゃいいわ
(それではきっといつかふたりであえるひまで)
それではきっと何時か2人で逢える日まで
(さよなら)
サヨナラ
(めんぼくないおよびでないかねもおとせない)
面目ない お呼びでない 金も落とせない
(どうしようもないわたしにちょっとあいをください)
どうしようもない私にちょっと愛を下さい
(なんかうすっぺらくなるんだこのことばが)
なんか薄っぺらくなるんだ この言葉が
(ごようしゃください)
ご容赦下さい
(ねぇわすれないでちょうだいや)
ねぇ 忘れないで 頂戴や
(えがおふりしぼってんだそのおくのやみはみせないからさ)
笑顔 振り絞ってんだ その奥の 闇は 見せないからさ
(もっかちょっとばかしすれたままごとであいのしょうめいだ)
目下ちょっとばかし 擦れた飯事で 愛の証明だ
(にげまどうのもよきょうこしたんたんといこうか)
逃げ惑うのも余興 虎視眈々と行こうか
(ちょうりょうばっこすわたしは)
跳梁跋扈す 私は
(しくしくないてらんねぇ)
シクシク 泣いてらんねぇ
(そうぞうしくかきみだすんだるーざー)
騒々しく 搔き乱すんだルーザー
(それではきっとはなればなれになるまでのしんぼうだ)
それではきっと離れ離れに なるまでの辛抱だ
(なぁおまえはどうしたい)
なぁ お前はどうしたい
(かんぜんむけつでいきてたい)
完全無欠で生きてたい
(なぁおまえはどうしたい)
なぁ お前はどうしたい
(わらってるだけじゃものたりない)
笑ってるだけじゃ物足りない
(なぁおまえはどうしたい)
なぁお前はどうしたい
(かんぜんむけつでいきてたい)
完全無欠で生きてたい
(なぁおまえはどうしたい)
なぁお前はどうしたい
(わらってるだけじゃものたりない)
笑ってるだけじゃ物足りない
(きづかれないほどだいたんにわらおうか)
気づかれ無い程 大胆に笑おうか
(そんなわたしもあなたも)
そんな私も貴方も
(ちくちくむねがいたんで)
チクチク胸が痛んで
(かいがいしくいきのこれりゃいいわ)
甲斐甲斐しく 生き残れりゃいいわ
(それではきっといつかふたりであえるひまで)
それではきっと何時か2人で 逢える日まで
(さよなら)
サヨナラ