愛を伝えましょう

(いまあいにゆくよきみがすきだからはなうたをうたってる)

今会いに行くよ　君が好きだから　鼻歌を歌ってる

(このせかいでひとりだけとくべつなひとだから)

この世界で一人だけ　特別な人だから

(とつぜんのであいやわかれにみをまかせたら)

突然の出会いや別れに身を任せたら

(ふしぎとちからがわいてくるだろう)

不思議とチカラが湧いてくるだろう

(たまのきゅうじつがいしょくのかえりみちに)

たまの休日　外食の帰り道に

(くちずさんだめろでぃがこころにかぜをふかす)

口ずさんだメロディが　心に風を吹かす

(いとおしくおもうほどせつなくもなる)

愛おしく思うほど　切なくもなる

(だからてれるけれどあいをつたえましょう)

だから照れるけれど　愛を伝えましょう

(いまあいにゆくよきみがすきだからはなうたをうたってる)

今会いに行くよ　キミが好きだから　鼻歌を歌ってる

(このせかいでひとりだけとくべつなひとだから)

この世界で一人だけ　特別な人だから

(したむいてちゃだめうえをむいていこう)

下向いてちゃダメ　上を向いていこう

(そのうちにはれるだろう)

そのうちに晴れるだろう

(もうしんぱいはいらない)

もう心配はいらない

(ぼくがいるから)

僕がいるから

(こうえんのゆうほどうみるくてぃーとかふぇらてもって)

公園の遊歩道　ミルクティーとカフェラテ持って

(あのときなんしゅうあるいただろう)

あの時、何周歩いただろう

(なんでもはなせておなじことおもってたのに)

なんでも話せて　同じこと思ってたのに

(かんじんなこといえなくていまではわらいばなし)

肝心なこと言えなくて　今では笑い話

(いとおしくおもってるよきみはどうかな)

愛おしく思ってるよ　キミはどうかな？

(ぶきようなこくはくからいまがはじまった)

不器用な告白から　イマが始まった

(いなくならないできみがすきだからだれよりもわらってよ)

いなくならないで　キミが好きだから　誰よりも笑ってよ

(このせかいでひとりだけとくべつなひとだから)

この世界で一人だけ　特別な人だから

(したむいてちゃだめうえをむいてこう)

下向いてちゃダメ　上を向いてこう

(そのうちにはれるだろう)

そのうちに晴れるだろう

(もうしんぱいはいらない)

もう心配はいらない

(ぼくがいるから)

僕がいるから

(すこしせつないよるにはてをのばしてよそっと)

少し切ない夜には　手を伸ばしてよ　そっと

(はっとしたりきゅんとしたりありふれたひびに)

ハッとしたり　キュンとしたり　ありふれた日々に

(はなをそえましょう)

花を添えましょう

(いまあいにゆくよきみがすきだからはなうたをうたってる)

今会いに行くよ　キミが好きだから　鼻歌を歌ってる

(このせかいでひとりだけとくべつなひとだから)

この世界で一人だけ　特別な人だから

(したむいてちゃだめうえをむいてこう)

下向いてちゃダメ　上を向いてこう

(そのうちにはれるだろう)

そのうちに晴れるだろう

(もうしんぱいはいらない)

もう心配はいらない

(ぼくがいるから)

僕がいるから

(もうしんぱいはいらない)

もう心配はいらない

(きみがいるから)

キミがいるから

(どんなきせつもすぎてしまえばきれいだけど)

どんな季節もすぎてしまえば綺麗だけど

(それをせんめいなものにしてくれてありがとう)

それを鮮明なものにしてくれてありがとう