いれいす　Irregular Quest

(りうらくん！)

りうらくん！

(だいじょうぶきみもとびらをあけて)

大丈夫　君も　扉を開けて

(このせかいのしゅじんこうは)

この世界の主人公は

(きみしかいないんだ)

君しか居ないんだ

(だからこころのじゅんびはｏｋ？)

だから　心の準備はOK？

(ほとけくん！)

ほとけくん！

(ふあんやこんなんにたちむかう)

不安や困難に立ち向かう

(そんなときはすこしよりかかって？)

そんな時は少し寄りかかって？

(きみのえがおをさかせてほしいから)

きみの笑顔を咲かせてほしいから

(しょうくん！)

初兎くん！

(きみがかけてくれたことば)

君がかけてくれた言葉

(ゆうきとまほうにかえてきた)

勇気と魔法に変えてきた

(なんかいだってまけてきた)

何回だって　負けてきた

(それでもすすむんだ)

それでも進むんだ

(たびをはじめようきみとぼくでつむぐぼうけんを)

旅を始めよう　君と僕で紡ぐ冒険を

(どんなことでものりこえていける)

どんなことでも　乗り越えていける

(もうこわくないよきみとならまえにすすめるから)

もう怖くないよ　君となら前に進めるから

(なんかいだってゆめはかなえられる)

何回だって夢は叶えられる

(あのときも)

あの時も

(あのばしょも)

あの場所も

(あのみちも)

あの道も

(すべてはつながってるから)

全ては繋がってるから

(どんなことでも)

どんなことでも

(みらいはつながってる)

未来は繋がってる

(きみのあしたへ)

君の明日へ

(はい！)

はい！

(ないこくん！)

ないこくん！

(あんないもちずもなにひとつない)

案内も地図も何一つない

(どこにむかうかわからない)

どこに向かうかわからない

(ふあんだらけのたびじでも)

不安だらけの旅路でも

(きみがいたからはしれるよ)

君がいたから　走れるよ

(いふくん！)

いふくん！

(ふみだすいっぽはこわくていい)

踏み出す一歩は怖くていい

(おおきなかべほどきっとそのさきに)

大きな壁ほど　きっとその先に

(みたこともないせかいがひろがってる)

見たこともない　世界が広がってる

(ゆうすけくん！)

悠佑くん！

(ぶつかってつまずいて)

ぶつかって　つまずいて

(それでもうたいつづけるから)

それでも歌い続けるから

(どこまでもひびかせて)

どこまでも　響かせて

(たびはおわらないきみとぼくだけのものがたり)

旅は終わらない　君と僕だけの物語

(きっといつかわらってはなそう)

きっといつか　笑って話そう

(たからものだよ)

宝物だよ

(かわりなんてないにじのきせき)

代わりなんてない　虹の奇跡

(なんかいだってゆめをかなえてきた)

何回だって　夢を叶えてきた

(なんどでもただたちあがって)

何度でもただ立ち上がって

(ぼろぼろでもたちむかっていくんだ)

ボロボロでも立ち向かっていくんだ

(きみのこえとことばがあれば)

きみの声と言葉があれば

(なんどだってうたうよ)

何度だって歌うよ

(これからさきもぼくらこうしてうたいつづける)

これから先も　僕らこうして歌い続ける

(かっこわるいときもあるだろう)

かっこ悪いときもあるだろう

(それでもきみとしたやくそくをまもりたいから)

それでも君とした約束を守りたいから

(なんかいだってゆめはかなえられる)

何回だって　夢は叶えられる

(たびをはじめようきみとぼくでつむぐぼうけんを)

旅を始めよう　君と僕で紡ぐ冒険を

(どんなことでものりこえていける)

どんなことでも　乗り越えていける

(もうこわくないよきみとならまえにすすめるから)

もう怖くないよ　君となら前に進めるから

(なんかいだってゆめはかなえられる)

何回だって　夢は叶えられる

(あのときも)

あの時も

(あのばしょも)

あの場所も

(あのみちも)

あの道も

(すべてはつながってるから)

全ては繋がってるから

(どんなことでも)

どんなことでも

(みらいはつながってる)

未来は繋がってる

(きみのあしたへ)

君の明日へ

(はい！)

はい！

(あのときも)

あの時も

(あのばしょも)

あの場所も

(あのみちも)

あの道も

(すべてはつながってるから)

全ては繋がってるから

(どんなことでも)

どんなことでも

(みらいはつながってる)

未来は繋がってる

(きみのあしたへ)

君の明日へ

(はい！)

はい！

(ｌａｌａｌａｌａ．．．)

lalalala...

(きみだって)

君だって

(ぼくだって)

僕だって

(いつだって)

いつだって

(どこだって)

どこだって

(おわらないものがたりをつむいでく)

終わらない物語を紡いでく