空に輝く星を見上げながら
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歌詞(問題文)
(そらにかがやくほしをみあげながら)
空に輝く星を見上げながら
(かかえてたきもちをいまおろそう)
抱えてた気持ちを いま降ろそう
(なにもいってくれないけど)
何も言ってくれないけど
(かなしくつつんでくれるよ)
哀しく包んでくれるよ
(きょうもこのせかいはまわっている)
今日もこの世界は 回っている
(いまもむかしもかわることなく)
今も昔も 変わることなく
(きょうもこのせかいはほしぞらのかーてんに)
今日もこの世界は 星空のカーテンに
(つつまれていちにちのまくをとじる)
包まれて 一日の幕を閉じる
(くりかえされていくげんじつのうず)
繰り返されていく 現実の渦
(かなしみよろこびもまたまわってくる)
悲しみ喜びも また回ってくる
(つのりにつのったきもちのゆくえが)
募りに募った 気持ちの行方が
(わからないまませおいつづけるより)
わからないまま 背負い続けるより
(そらにかがやくほしをみあげながら)
空に輝く星を見上げながら
(かかえてたきもちをいまおろそう)
抱えてた気持ちを いま降ろそう
(なにもいってくれないけど)
何も言ってくれないけど
(かなしくつつんでくれるよ)
哀しく包んでくれるよ
(いつまでこのせかいはまわるのだろう)
いつまでこの世界は 回るのだろう
(いままでなんきろとまわったんだろう)
いままで何キロと 回ったんだろう
(むかしからかわらずほしぞらのかーてんは)
昔から変わらず 星空のカーテンは
(このせかいをつつみこんでる)
この世界を 包み込んでる
(くらやみにはばまれてみちみうしなうたび)
暗闇に阻まれて 道見失うたび
(つまづいてころんでなきべそかいて)
つまづいて 転んで 泣きべそかいて
(すべてをなげだしたいほどつらいときに)
すべてを投げ出したいほど 辛いときに
(みあげるほしぞらのあかりをもとめて)
見上げる 星空の明かりを求めて
(そらにかがやくほしをみあげながら)
空に輝く星を見上げながら
(かかえてたつらさをいまおろそう)
抱えてた辛さを いま降ろそう
(かわらずむくちだけども)
変わらず無口だけども
(やさしくだきしめてくれるよ)
優しく抱きしめてくれるよ
(よぞらにかすかにかがやくほしたちの)
夜空にかすかに 輝く星たちの
(せんりつをこころにかきとめて)
旋律を心に書き留めて
(もういちどたちあがるゆうきと)
もう一度立ち上がる勇気と
(すなおにむきあえるつよさを)
素直に向き合える強さを
(こころとからだにそそぎこむよ)
心と身体に 注ぎこむよ
(そらにかがやくほしをみあげながら)
空に輝く星を見上げながら
(わきあがるちからをときはなとう)
湧き上がる力を解き放とう
(かわらないきらめきのままで)
変わらない 煌きのままで
(やさしくつつんでくれるよ)
優しく包んでくれるよ
(あいかわらずむくちだけども)
相変わらず無口だけども
(やさしくだきしめてくれるよ)
優しく抱きしめてくれるよ