流れる空に
楽曲情報
流れる空に 歌ARCANE 作詞MANYO 作曲MANYO
ボーカルはAnnabelさん
この曲を聞くと切ない気持ちになります
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※このタイピングは「流れる空に」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とおくまたたくほしをつかもうとうでのばす)
遠く瞬く星を掴もうと腕伸ばす
(にぎるてのひらのなかひらけずにいた)
握る掌の中 開けずにいた
(もしもいまこのそらをぬりかえられたなら)
もしも今この空を塗り替えられたなら
(そんなくだらないことはなしていた)
そんなくだらないこと話していた
(あのひからどれだけすぎたのだろう)
あの日からどれだけ過ぎたのだろう
(よるがあける)
夜が明ける
(かわしたやくそくなど)
交わした約束など
(もうわすれてしまったけれど)
もう忘れてしまったけれど
(なつかしくおもいだすいつかが)
懐かしく思い出すいつかが
(どうかやってくるように)
どうかやってくるように
(ふるいきずをさすりひとのいたみをしる)
古いキズをさすり人の痛みを知る
(むいみなことだなんてわかっているけど)
無意味なことだなんて分かっているけど
(どれだけのなみだをながしたのならはなはさくの)
どれだけの涙を流したのなら 花は咲くの
(もたれたせのぬくもり)
もたれた背のぬくもり
(もうすこしかんじていたいから)
もう少し感じていたいから
(とじたまぶたにさすひかりをかんじるまま)
閉じた瞼に差す 光を感じるまま
(かわしたやくそくなど)
交わした約束など
(もうわすれてしまったけれど)
もう忘れてしまったけれど
(なつかしいおもいではすべてこのむねのなかに)
懐かしい思い出は全て この胸の中に
(もたれたせのぬくもり)
もたれた背のぬくもり
(もうすこしかんじていたいから)
もう少し感じていたいから
(とじたまぶたにさすひかりをかんじるままに)
閉じた瞼に差す 光を感じるままに
(まどろみのなかに)
まどろみの中に
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