いれいすアルバム限定曲【サビ】【2nt】

(いくぜやみよかけまわりくらやみをてらすのは)

行くぜ　闇夜駆け回り　暗闇を照らすのは

(なみだというほうせきをうばいとるためさ)

涙という宝石を奪い取るためさ

(どこかふたりとおくまでこのままにげちゃおうか)

どこか二人遠くまでこのまま逃げちゃおうか？

(あまいことばささやいたほしいのはあなた)

甘い言葉囁いた　欲しいのはあなた

(いまここはさいかそのこえもとどかなかった)

今ここは最下　その声も届かなかった

(えいゆうになれなかったぼくはきょむのよう)

英雄になれなかった　ボクは虚無の様

(ささやいただらくしたままそれはみつのよう)

囁いた　堕落したまま　それは蜜の様

(ねぇそのはなむけにあいをかんじてよ)

ねぇ　その餞に愛を感じてよ

(たったったっすすみたいの)

たったったっ！進みたいの！

(ぼくらのみちはまだはじまったばっか)

ぼくらの道はまだ始まったばっか

(たったったったちどまらないで)

たったったっ！立ち止まらないで！

(れべりんぐしてさいちょうせん)

レベリングして再挑戦

(うぉーうぉーうぉーうぉー)

うぉーうぉーうぉーうぉー

(きみとならたおせないてきなんていないさ)

君となら倒せない敵なんていないさ

(うぉーうぉーうぉーうぉー)

うぉーうぉーうぉーうぉー

(ふたりならどこまででもたびをつづけられる)

2人ならどこまででも旅を続けられる

(いまをとびこえていけるかな)

今を飛び越えていけるかな

(なやんでるひまはぼくらにないから)

悩んでる暇は僕らにないから

(かぎられたせかいのなかで)

限られた世界の中で

(どこまでもおよいでいけ)

どこまでも泳いでいけ

(いまをとびこえていける)

今を飛び越えていける

(ほらこのおもいでをなみにのせて)

ほらこの思い出を波に乗せて

(ながいこうかいをかりたてる)

長い航海を駆り立てる

(あおいはるときみにうたう)

青い春と君に歌う

(ぬれたきみのかみとよぞらにひかるねおん)

濡れた君の髪と夜空に光るネオン

(くちもとにのこるあまいかくてるときみのかおりがほら)

口元に残る甘いカクテルと君の香りがほら

(かかげてたこのおもいそらたかくとどけよう)

掲げてた　この想い　空高く届けよう

(もうかすんでてみえなくても)

もう霞んでて　見えなくても

(かくしてたこのねがいみらいさえこえるよ)

隠してた　この願い　未来さえ超えるよ

(ふりむかないでつきすすもうあのばしょへ)

振り向かないで　突き進もう　あの場所へ

(あいたいのうらかくされたことばにもう)

会いたいの裏　隠された言葉に　もう…

(むなしさだけがのこるこういとわかっていてもａｈ)

虚しさだけが残る行為とわかっていても Ah

(といたいおもいきみのめのむこうだれかが)

問いたい想い　君の目の向こう誰かが

(うつっていたとしてもかがみにうつるは)

映っていたとしても鏡に映るは

(きみのかげにおぼれるぼく)

君の影に溺れる僕

(よあけのないせかいで)

夜明けのない世界で

(うたうぼくにかたりかけるは)

歌う僕に語りかけるは

(いくせんいくおくのたましいのさけびなげきが)

幾千幾億の魂の叫び嘆きが

(ぼくのこころひきさいてく)

僕の心　引き裂いてく

(くらいやみのなかああいのちのうた)

暗い闇の中　嗚呼　命の詩

(かきならしてねむれまよいごよ)

掻き鳴らして　眠れ迷い子よ

(かみさまあなたにほうふくを)

神様　貴方に　報復を

(はじまりのあかいかじつにぎりつぶせ)

始まりの赤い果実　握りつぶせ

(あいつもこいつもくそくらえ)

あいつもこいつも　クソくらえ

(いまそのばしょをわたしてばいばい)

今　その場所を渡して　バイバイ

(いつだってぼくらまえだけむいてすすもう)

いつだって僕ら前だけ向いて進もう

(ゆうじょうもおもいでもぜんぶせおって)

友情も思い出も全部背負って

(どんなつらいときもくるしいときも)

どんな辛いときも苦しいときも

(きみがいたきみがいた)

君がいた　君がいた