必要不可欠
作詞・作曲:HoneyWorks
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歌詞(問題文)
(きみのはんぶんにめがけぼくのはんぶんをあげる)
君の半分にめがけ僕の半分をあげる
(まざりあったはてにはひつようふかけつとなります)
混ざりあった果てには必要不可欠となります
(ぼくのなかはんぶんはきみがすんでいて)
僕の中半分は君が住んでいて
(きらきらとちくちくがけんかしました)
キラキラとチクチクがケンカしました
(それがいつもうるさくってぜんりょくになって)
それがいつもうるさくって全力になって
(ぼくらそれをせいしゅんってしらなかったんだ)
僕らそれを青春って知らなかったんだ
(はからせてよすきのきょりをこっちもつから)
測らせてよ好きの距離をこっち持つから
(きみがとおくはなれるほどおおきくなるよ)
君が遠く離れるほど大きくなるよ
(きみのはんぶんにめがけぼくのはんぶんをあげる)
君の半分にめがけ僕の半分をあげる
(まざりあったはてにはひつようふかけつとなります)
混ざりあった果てには必要不可欠となります
(せかいじゅうさがしてもぼくのすきはまけやしない)
世界中探しても僕の好きは負けやしない
(たまにけんかするけどそれもあいってことだよ)
たまにケンカするけどそれも愛って事だよ
(きみのはんぶんをください)
君の半分を下さい
(そのこどうがもしもきょうでとまるのなら)
その鼓動がもしも今日で止まるのなら
(ぼくのぶんをうまくきってわけてあげます)
僕の分をうまく切って分けてあげます
(とまるときはおなじだってかっこつけて)
止まる時は同じだってカッコつけて
(きみはそれをわたしもってわらっていった)
君はそれを"私も"って笑って言った
(せおわせてよあいのおもさずっともつから)
背負わせてよ愛の重さずっと持つから
(きみのおんどかんじるほどつよくなれるよ)
君の温度感じるほど強くなれるよ
(きみのじしょのなかにぼくのなまえかいておくよ)
君の辞書の中に僕の名前書いておくよ
(そのいみのらんには100ねんかんのこいびと)
その意味の欄には"100年間の恋人"
(せかいじゅうのだれよりきみをりかいするから)
世界中の誰より君を理解するから
(きみというてすとなら100てんまんてんなんだよ)
君というテストなら100点満点なんだよ
(きみがすきなんだよ)
君が好きなんだよ
(やさしすぎるきみにふるあめがあるなら)
優しすぎる君に降る雨があるなら
(むかえにいくよかさをひらいてここだよ)
迎えに行くよ傘を開いて「ここだよ」
(みらいのふあんとかきょうはきだすふまんとか)
未来の不安とか今日吐き出す不満とか
(ぜんぶおいていっていいよぼくのなかなら)
全部置いていっていいよ僕の中なら
(きみのはんぶんにめがけぼくのはんぶんをあげる)
君の半分にめがけ僕の半分をあげる
(まざりあったはてにはひつようふかけつとなります)
混ざりあった果てには必要不可欠となります
(せかいじゅうさがしてもぼくのすきはまけやしない)
世界中探しても僕の好きは負けやしない
(たまにけんかするけどそれもあいってことだよ)
たまにケンカするけどそれも愛って事だよ
(きみのはんぶんをください)
君の半分を下さい