白い恋人
1980年12月1日
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歌詞(問題文)
(だれもしらないこころのなかにしろいしゅぷーるえがき)
誰も知らない心の中に白いシュプール描き
(あなたのかおににていると)
あなたの顔に似ていると
(そうよけさきづいたの)
そうよ今朝気づいたの
(すきーかたてにわらいころげる)
スキー片手に笑いころげる
(だんろをかこむへやで)
暖炉を囲む部屋で
(しもがおりてるまどがらすにすきよとかくわたし)
霜が降りてる窓ガラスに好きよと書く私
(あなたはただいつものかお)
あなたはただいつもの顔
(あいというもじなど ａｈ．．．どこにもなさそう)
愛という文字など Ah...どこにも無さそう
(ひとなつのこいひとふゆのあいらぶそんぐみたいに)
ひと夏の恋ひと冬の愛ラブソングみたいに
(わすれてしまうきせつなど)
忘れてしまう季節など
(いつかとうにすぎた)
いつかとうに過ぎた
(こなゆきがまうあなたのせなかひとみにやきつくでしょ)
粉雪が舞うあなたの背中瞳に灼きつくでしょ
(だれにもおなじこえかけて)
誰にも同じ声かけて
(なぜかやさしすぎるひと)
何故かやさしすぎる人
(わたしひとりにむけられるあい)
私一人に向けられる愛
(それはいつのひのこと)
それはいつの日のこと
(しもがとけてるまどがらすになきがおがうつるわ)
霜が溶けてる窓ガラスに泣き顔が映るわ
(あなたはただまぼろしなの)
あなたはただまぼろしなの
(めぐりあえるはずよ ａｈ．．．しろいこいびと)
めぐり逢えるはずよ Ah...白い恋人
(ひとなつのこいひとふゆのあい)
ひと夏の恋ひと冬の愛
(かぎのついただいありー)
鍵のついたダイアリー
(ひっそりねむるきせつなど)
ひっそり眠る季節など
(いつかとうにすぎた)
いつかとうに過ぎた
(ひとなつのこいひとふゆのあい)
ひと夏の恋ひと冬の愛
(らぶそんぐみたいに)
ラブソングみたいに
(わすれてしまうきせつなど)
忘れてしまう季節など
(いつかとうにすぎた)
いつかとうに過ぎた
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