花びら
※このタイピングは「花びら」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このきもちどこからやってくるのでしょうか)
この気持どこからやってくるのでしょうか
(かぜがふくそのたびに)
風が吹くそのたびに
(ほほがぴんくにそまるわたしよ)
頬がピンクに染まる私よ
(それはきっとかぜのせい)
それはきっと風のせい
(そっとみみうちするの)
そっと耳打ちするの
(なつのおわりのしおかぜよ)
夏の終りの潮風よ
(こころがぴんくにそまるわたしよ)
心がピンクに染まる私よ
(こどもじみたあそびなどそつぎょうした)
子供じみた遊びなど卒業した
(kiss されたあのごごがやきついているの)
Kiss されたあの午後がやきついているの
(ひとなつのできごとじゃ)
ひと夏の出来事じゃ
(おわらないよかんなの)
終わらない予感なの
(はたちまえはじめての)
20才前はじめての
(うずまくこころにかぜのはなびら)
渦巻く心に風の花びら
(ふしだらなおんなだと)
ふしだらな女だと
(いわれてもいいなんて)
言われてもいいなんて
(いちどだってかんがえたことなど)
一度だって考えたことなど
(いままでにはなかったの)
今までにはなかったの
(たくましいそのうでに)
たくましいその腕に
(だかれているゆめをみる)
抱かれている夢を見る
(はちがつのゆうぐれに)
八月の夕暮れに
(こころがぴんくにそまるわたしよ)
心がピンクに染まる私よ
(つめをかむくせなんかそつぎょうした)
爪をかむくせなんか卒業した
(あのひとのあまいいきかんじているのよ)
あの人の甘い息感じているのよ
(ひとなつのできごとじゃ)
ひと夏の出来事じゃ
(おわらないよかんなの)
終わらない予感なの
(はたちまえはじめての)
20才前はじめての
(うずまくこころにかぜのはなびら)
渦巻く心に風の花びら