花火 きゃない
楽曲情報
花火 歌きゃない 作詞きゃない 作曲きゃない
※このタイピングは「花火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(このまちはどこかさびしくて)
この街はどこか寂しくて
(かけたようなきになる)
欠けたような気になる
(なつかしいにおいにまどわされ)
懐かしい匂いに惑わされ
(まちがえたこいもある)
間違えた恋もある
(なんでもないひがつづけばいいのよ)
何でもない日が続けばいいのよ
(りんごあめなめながらきみはいった)
りんご飴舐めながら君は言った
(はなびがあがったうそみたいにきえるはなびら)
花火が上がった 嘘みたいに消える花びら
(けむりをかきけすようにまたつぎのひだねがもえる)
煙をかき消すように また次の火種が燃える
(ぼくはすこしだけかなしくてよろこべなくて)
僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて
(まるできずもいたみもなかったようにさくから)
まるで傷も痛みも 無かったように咲くから
(むかしのむじゃきさはもうなくて)
昔の無邪気さはもう無くて
(よごれたみぎてをみる)
汚れた右手を見る
(かわってしまったのはぼくだった)
変わってしまったのは僕だった
(かんじょうをなくしていく)
感情を無くしていく
(きみならどうやってごまかすんだろう)
君ならどうやって誤魔化すんだろう
(なんでもないあのころにかえりたくなるよ)
何でもないあの頃に 帰りたくなるよ
(はなびがあがったうそみたいにきえるはなびら)
花火が上がった 嘘みたいに消える花びら
(けむりをかきけすようにまたつぎのひだねがもえる)
煙をかき消すように また次の火種が燃える
(ぼくはすこしだけかなしくてよろこべなくて)
僕は少しだけ 悲しくて喜べなくて
(まるできずもいたみもなかったようにさくから)
まるで傷も痛みも 無かったように咲くから
(きみとのであいわかれがなかったようにさくから)
君との出会い別れが 無かったように咲くから