サクラヒラリ/ キスマイ
ゆっくりめの曲でタイピングしやすいと
思います。
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歌詞(問題文)
(それぞれなやみがあって)
それぞれ悩みがあって
(きづけばずいぶんじかんがたってる)
気付けば随分時間が経ってる
(まわりをうらやむことだって)
周りを羨むことだって
(するだろうけどきみはきみだって)
するだろうけど君は君だって
(おおぞらのしたさくきみは)
大空の下 咲く君は
(なによりもおおきくかれんにかがやいてる)
なによりも大きく可憐に輝いてる
(ちょうどめがでたころまだおさなかった)
ちょうど 芽が出た頃 まだ幼かった
(やっとゆめがみえたこといまもおぼえてる)
やっと夢が見えたこと 今も覚えてる
(あのこうえんでおにごっこしてあそんだ)
あの公園で鬼ごっこして遊んだ
(ありがとうごめんねをみまもってくれた)
ありがとう ごめんねを見守ってくれた
(さくらのきのした)
桜の木の下
(あさまでわらいあったひたのしかったすべてのおもいでは)
朝まで笑い合った日 楽しかった全ての思い出は
(つぼみとなりきれいなはなをさかすために)
つぼみとなり 綺麗な花を咲かすために
(いみがあったとしる)
意味があったと知る
(さむいふゆこえてはるへむかうであいとわかれのなかなにをうたう)
寒い冬越えて春へ向かう 出会いと別れの中 何を謳う
(はるがほのかにかおるひいなつきことしでなんどめのさくら)
春がほのかに香る雛月 今年で何度目の桜
(いままでずっとありがとうなんどもながしたなみだも)
今までずっとありがとう 何度も流した涙も
(はるになればさきかおるさくらを)
春になれば咲き香る桜を
(みあげればきっとあしたもかがやけるきみのあしあと)
見上げればきっと 明日も輝ける君の足跡
(ひらりきみのもとにはるがきた)
ひらり 君のもとに春が来た
(これだけのときがたって)
これだけの時が経って
(めぐるきせつがいまそらにまってる)
巡る季節が今 空に舞ってる
(かなしみをまとうことだってあるだろうけど)
悲しみを纏うことだって あるだろうけど
(ひたむきになって)
ひたむきになって
(がんばってさいたきみはだれよりもおおきくみらいにかがやいて)
頑張って咲いた君は 誰よりも大きく未来に輝いて
(いままでうまくいかなかったこと)
今までうまくいかなかったこと
(おちこむたびにこころほどいてた)
落ち込むたびに心解いてた
(つぼみのままかれそうでもつよくなるため)
つぼみのまま枯れそうでも 強くなるため
(いみがあったとしる)
意味があったと知る
(ながいふゆこえてはるがきたようやくこころにさくらがさいた)
長い冬越えて春が来た ようやく心に桜が咲いた
(まちわびたいまはるうのはなづきことしがいちばんのさくら)
待ちわびた今 春 卯花月 今年が一番の桜
(これからもずっとありがとう)
これからもずっとありがとう
(さよならながしたなみだもあめにまけずさきほこるさくらを)
サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を
(みあげてゆめをえがきだそうあたらしくきざむあしあと)
見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡
(ひらりきみのもとにはるがきた)
ひらり 君のもとに春が来た
(ふゆをこえたちまちおおきくそだったきみは)
冬を越え たちまち大きく育った君は
(このさきなにがあってもかならずこころのなかにはるをさかせる)
この先何があっても 必ず心の中に春を咲かせる
(ふりかえればほらきょうもかがやくきみのあしあと)
振り返れば ほら 今日も輝く君の足跡
(ひらりはるをつげるさくらがさいた)
ひらり 春を告げる桜が咲いた
(これからもずっとありがとう)
これからもずっとありがとう
(さよならながしたなみだもあめにまけずさきほこるさくらを)
サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を
(みあげてゆめをえがきだそうあたらしくきざむあしあと)
見上げて夢を描きだそう 新しく刻む足跡
(ひらりきみのもとにはるがきた)
ひらり 君のもとに春が来た