春空 なにわ男子
歌詞(問題文)
(ひらひらひら)
ひらひらひら
(lalala)
LaLaLa
(きらきらきら)
きらきらきら
(はるかゆめにあこがれていたいつもきみとおいかけていた)
遥か夢に憧れていたいつも君と追いかけていた
(なにげなくてとくべつだったまぶしすぎるひびよ)
何気なくて特別だったまぶしすぎる日々よ
(うすべにそまったみちをいこうゆめにつづきますように)
薄紅染まった道を行こう夢に続きますように
(きみとすごしたひとつひとつを)
君と過ごしたひとつひとつを
(ぎゅっといだきしめてはじまりのかぜがふいた)
ぎゅっと抱きしめてはじまりの風が吹いた
(ひらりさくらさくはるぞら)
ひらり桜咲く春空
(さびしくなんかないよ)
寂しくなんかないよ
(きらりたびだちのはなふる)
きらり旅立ちの花降る
(わすれないよいつもきみとぼくはずっと)
忘れないよいつも君と僕はずっと
(ひらひらひら)
ひらひらひら
(lalala)
LaLaLa
(きらきら)
きらきら
(いつのまにかかわりはじめたみなれたまちきみとあるいた)
いつの間にか変わり始めた見慣れた街君と歩いた
(むねのおくのあるばむだけはいろあせないままで)
胸の奥のアルバムだけは色褪せないままで
(それぞれえらんだみちのむこうひかりがありますように)
それぞれ選んだ道の向こう光がありますように
(まよいなやんだひとつひとつが)
迷い悩んだひとつひとつが
(きっとかがやいてえがおでまたあえるから)
きっと輝いて笑顔でまた会えるから
(ひらりさくらまうはるぞら)
ひらり桜舞う春空
(さよならはいわないよ)
さよならは言わないよ
(ただひとことだけありがとう)
ただ一言だけありがとう
(めをとじればいつもきみがいるよずっと)
目を閉じればいつも君がいるよずっと
(とおくはなれてもあおぞら)
遠く離れても青空
(きみはひとりじゃないよ)
君はひとりじゃないよ
(ほろりなみだあふれそうなとき)
ほろり涙溢れそうなとき
(そっとおもいだせば...)
そっと思い出せば...
(ひらりさくらさくはるぞら)
ひらり桜咲く春空
(さびしくなんかないよ)
寂しくなんかないよ
(きらりたびだちのはなふる)
きらり旅立ちの花降る
(わすれないよいつもきみとぼくはずっと)
忘れないよいつも君と僕はずっと
(ひらひらひら)
ひらひらひら
(lalala)
LaLaLa
(きらきらきら)
きらきらきら