残光ルミネセンス

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投稿者投稿者むら々いいね0お気に入り登録
プレイ回数60難易度(3.1) 1063打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 残光ルミネセンス  yuiko  作詞丘野塔也   作曲どんまる
あるPCゲームの主題歌「残光ルミネセンス」です。
タイトル名がNGワードに引っ掛かりました。クソが。
※このタイピングは「残光ルミネセンス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ほしがおちてくひかりをのこし)

星が堕ちてく 光を残し

(すべてもやしてくちはててゆく)

全て燃やして 朽ち果ててゆく

(ゆめからさめたあどけないそら)

夢から覚めた あどけない空

(ひとりぼっちのえきのかたすみ)

独りぼっちの駅の片隅

(ばかなおはなしだとしってた)

馬鹿なお話だと 知ってた

(せまいまちひしめきあってるひとごみ)

狭い町ひしめき合ってる人混み

(なんまんにんもいてもことばがとどかない)

何万人もいても 言葉が届かない

(ふれあいいみないすれちがい)

触れ合い 意味ない すれ違い

(そらにまたたくぱるさよるをさくあのひかり)

空に瞬くパルサ 夜を裂くあの光

(はるかむかしにもえつきたほしのいきたあかし)

遥か昔に燃え尽きた 星の生きた証

(たとえきえゆくひかりそんざいだとしても)

たとえ消えゆく光 存在だとしても

(こうせいみたいにすべてやきつくしてあとかたもなくけしとびたい)

恒星みたいに全て焼き尽くして 跡形もなく 消し飛びたい

(あいもみらいもみちあふれてたでもほんとうにもとめてたもの)

愛も未来も満ち溢れてた でも本当に求めてたもの

(どこをみわたしてもなかった)

どこを見渡してもなかった

(あしをつかまれにせものにもなれない)

足を掴まれ偽物にも成れない

(くろいいんりょくにひかれぶざまにつぶれてく)

黒い引力に引かれ 無様に潰れてく

(たりないとべないとどかない)

足りない 飛べない 届かない

(そらにまたたくぱるさよるをさくあのひかり)

空に瞬くパルサ 夜を裂くあの光

(はるかむかしにもえつきたほしのいきたあかし)

遥か昔に燃え尽きた 星の生きた証

(だれかにとどけたいそんなのわがまま)

誰かに届けたい そんなのわがまま

(わたしじしんのためこえをからしてわめくここにいたとそれだけを)

私自身のため声を枯らして喚く ここにいたと それだけを

(せかいをふりきるほどのばらばらになるはやさは)

世界を振り切るほどの バラバラになる速さは

(けつえきとさいぼうがきらきらとひかりかがやくようで)

血液と細胞がキラキラと光り輝くようで

(そらをねがうあぽとーしす)

空を願うアポトーシス

(あいまいなゆらめきはすぐわすれさられそのうたはだれもくちにしない)

曖昧な揺らめきは すぐ忘れ去られ その歌は誰も口にしない

(そらにまたたくぱるさよるをさくあのひかり)

空に瞬くパルサ 夜を裂くあの光

(はるかむかしにもえつきたほしのいきたあかし)

遥か昔に燃え尽きた 星の生きた証

(たとえきえゆくひかりそんざいだとしても)

たとえ消えゆく光 存在だとしても

(こうせいみたいにすべてやきつくしてあとかたもなくけしとびたい)

恒星みたいに全て焼き尽くして 跡形もなく消し飛びたい