ZERO

(むげんにひろがるぼくらのｓｔｏｒｙ)

無限に広がる僕らのStory

(きせきがかさなってぺーじになる)

奇跡が重なってページになる

(ちいさなきみのてのひらのうえ)

小さな君の掌の上

(ゆめみごこちのぼく)

夢見心地の僕

(いみをなくしたまいにちが)

意味を失くした毎日が

(きみだけでみたされてゆく)

君だけで満たされてゆく

(きずだらけだったぼくのこころが)

傷だらけだった僕の心が

(それぞれのいばしょをさがして)

それぞれの居場所を探して

(もどるべきところはしっているよ)

戻るべきところは 知っているよ

(すきまをうめてきみでそめたい)

隙間を埋めて 君で染めたい

(せかいはｚｅｒｏきみがいないと)

世界は ZERO 君がいないと

(てんからせんにつながるｃｉｒｃｌｅ)

点から線に繋がる Circle

(かさなりあい)

重なり合い

(きみがいたはじめからずっと)

君がいた 初めからずっと

(ｉｃａｎｔｌｉｖｅｗｉｔｈｏｕｔｙｏｕ)

I can't live without you

(きみがいたはじめからずっと)

君がいた 初めからずっと

(かわいたこころにしみこむ)

乾いた心に染み込む

(みなもにはんしゃするなみのよう)

水面に反射する波のよう

(かくしたきずまでもてらしいやすから)

隠した傷までも照らし癒すから

(やっとじぶんになれたきがした)

やっと自分になれた気がした

(すきまをうめてきみでそめたい)

隙間を埋めて 君で染めたい

(せかいはｚｅｒｏきみがいないと)

世界は ZERO 君がいないと

(よるのやみとあさのひかりが)

夜の闇と朝の光が

(かさなりあい)

重なり合い

(きみがいたどんなときも)

君がいた どんな時も

(むげんにひろがるぼくらのｓｔｏｒｙ)

無限に広がる僕らのStory

(であったときからきまっていたんだ)

出会ったときから 決まっていたんだ

(うんめいというなのわで)

運命という名の輪で

(すきまをうめてきみでそめたい)

隙間を埋めて 君で染めたい

(せかいはｚｅｒｏきみがいないと)

世界は ZERO 君がいないと

(てんからせんにつながるｃｉｒｃｌｅ)

点から線に繋がる Circle

(かさなりあいきみがいたはじめからずっと)

重なり合い君がいた 初めからずっと

(せかいはｚｅｒｏきみがいないと)

世界は ZERO 君がいないと

(ｉｃａｎｔｌｉｖｅｗｉｔｈｏｕｔｙｏｕ)

I can't live without you

(どんなときも)

どんな時も

(きみのそばに)

君のそばに

(ぼくもいるから)

僕もいるから