マイアミ午前5時
第25回日本レコード大賞においてベストアルバム賞受賞
構想の舞台は鎌倉で、タイトルは「水曜の午前5時」であったが、
イメージを「セイシェルの夕陽」に合わせて、鎌倉から
海外へと舞台を移して、タイトルも変更された
関連タイピング
-
プレイ回数1270歌詞かな518打
-
プレイ回数128歌詞674打
-
プレイ回数3990歌詞かな1149打
-
プレイ回数1011歌詞かな714打
-
プレイ回数12歌詞かな424打
-
プレイ回数9歌詞1020打
-
プレイ回数66歌詞60秒
-
プレイ回数45歌詞1745打
歌詞(問題文)
(うみべのさんさろよこぎって)
海辺の三叉路横切って
(たくしーだけまってたの)
タクシーだけ待ってたの
(あなたはとおりのむこうがわ)
あなたは通りの向う側
(きりがひくくながれてる)
霧が低く流れてる
(くつのそこにはすながつまっていたいから)
靴の底には砂がつまって痛いから
(さかさにふればふたりだけのなつがこぼれるわ)
逆さに振れば二人だけの夏がこぼれるわ
(まいあみのごぜん5じ)
マイアミの午前5時
(ぶるー・ぐれいのうみの)
ブルー・グレイの海の
(けむるようなよあけをあなたもわすれないで)
煙るような夜明けをあなたも忘れないで
(みずいろのごぜん5じくるまのこないみちの)
水色の午前5時車の来ない道の
(しろいせんたー・らいん)
白いセンター・ライン
(かけよってさよならときすしてね)
駆けよってサヨナラとキスしてね
(はじめてであったしゅんかんに)
はじめて出逢った瞬間に
(きずつくひをよかんした)
傷つく日を予感した
(あなたのうでのかんのびーるをいたずらに)
あなたの腕の缶のビールをいたずらに
(ひとくちのんでとおいふねのあかりかぞえたわ)
ひと口飲んで遠い船の灯り数えたわ
(まいあみのごぜん5じ)
マイアミの午前5時
(まちにかえるわたしをやさしくひきとめたら)
街に帰る私をやさしく引き止めたら
(かばんをなげだすのに)
鞄を投げ出すのに
(みずいろのごぜん5じいきるせかいがちがうそうみじかくつぶやく)
水色の午前5時生きる世界が違うそう短くつぶやく
(よこがおのつめたさがにくらしい)
横顔の冷たさが憎らしい
(まいあみのごぜん5じ)
マイアミの午前5時
(ぶるー・ぐれいのうみの)
ブルー・グレイの海の
(けむるようなよあけをあなたもわすれないで)
煙るような夜明けをあなたも忘れないで
(みずいろのごぜん5じくるまのこないみちの)
水色の午前5時車の来ない道の
(しろいせんたー・らいん)
白いセンター・ライン
(かけよってさよならときすしてね)
駆けよってサヨナラとキスしてね