春の有名ボカロ曲メドレー【シクフォニ】
https://www.youtube.com/watch?v=8tjAGEuxfkI
花が落ちたので、/花を唄う/春に一番近い街/千本桜/マシュマリー/花降らし/初恋の絵本/桜ノ雨
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | さち | 8041 | 神 | 8.6 | 93.8% | 177.7 | 1529 | 100 | 67 | 2024/12/21 |
2 | カケルミント | 4234 | C | 4.6 | 92.1% | 329.7 | 1526 | 130 | 67 | 2024/11/22 |
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歌詞(問題文)
(やわらかなてとおるしろはだ)
柔らかな手 透る白肌
(ふれるこえとあざやかなひょうじょう)
振れる声と 鮮やかな表情
(こいするぼくのあわいかげいろ)
恋する僕の 淡い影色
(きみのみせるひかりのとうえい)
”君の見せる光”の投影
(いっそけしてしまいたいな)
いっそ消してしまいたいな
(きみがこいしてたけいせきも)
君が恋してた形跡も
(だれかとふかくからみあって)
誰かと深く絡み合って
(しみこんだそのこんせきも)
染み込んだその痕跡も
(みないふりしたって)
見ないフリしたって
(すぎるそのこうけいばっかりに)
過ぎるその光景ばっかりに
(ぼくがしらないきみのえがおがあった)
僕が知らない君の笑顔があった
(たゆたううたうたうはなのうた)
揺蕩う唄 唄う 花の唄
(くちずさんであるく)
口遊んで 歩く
(なにかつかんでたはずのてが)
何か掴んでたはずの手が
(そらにとけていたはなをつかんだ)
空に溶けていた 花を掴んだ
(ひかりさすきみのよこがおは)
光差す君の横顔は
(とてもきれいで)
とても綺麗で
(おもわずいきをのみこんで)
思わず息を呑み込んで
(ただとまどう)
ただ戸惑う
(ねぇまってとどかないなら)
ねぇ、待って?届かないなら
(わたしはただきみのしあわせをねがおう)
私はただ君の幸せを願おう
(これでいいってじぶんにいいきかせるの)
これでいいって自分に言い聞かせるの
(ものうげにみつめたきみにうたう)
物憂げに 見つめた 君に唄う
(あまのじゃくなこいねがううた)
天邪鬼な 希う唄
(やわらかなかぜにつつまれながら)
柔らかな風に包まれながら
(さよならのかずをかぞえたよ)
サヨナラの数をかぞえたよ
(とどかないそらにてをのばしたら)
届かない空に手を伸ばしたら
(はるのひざしのなかで)
春の陽ざしの中で
(きれいなはながさいた)
綺麗な花が咲いた
(うきよのまにまに)
浮世の髄に
(せんぼんざくらよるにまぎれ)
千本桜 夜ニ紛レ
(きみのこえもとどかないよ)
君ノ声モ届カナイヨ
(ここはうたげはがねのおり)
此処は宴 鋼の檻
(そのだんとうだいでみおろして)
その断頭台で見下ろして
(さんぜんせかいとこよのやみ)
三千世界 常世之闇
(なげくうたもきこえないよ)
嘆ク唄モ聞コエナイヨ
(せいらんのそらはるかかなた)
青藍の空 遥か彼方
(そのこうせんじゅうでうちぬいて)
その光線銃で撃ち抜いて
(てうかぶしんしょうもそらにとけてゆくだけ)
て浮かぶ心象も空に融けてゆくだけ
(ふうけいがゆらいでくずれてく)
風景が揺らいで崩れてく
(くずれてはただよってさ)
崩れては漂ってさ
(ねむれないせかいのちゅうしんでうたうだけ)
眠れない世界の中心で歌うだけ
(かんじょうもわすれて)
感情も忘れて
(しゅうてんだってなくならば)
終点だって泣くならば
(わらっていたいんだこんなひびを)
笑っていたいんだこんな日々を
(きっとここには)
きっと此処には
(いみなんてないから)
意味なんてないから
(さくらのしたで)
桜の下で
(はなびらがちゅうにういた)
花びらが宙に浮いた
(まったひとあしのさんだる)
舞った一足のサンダル
(からだごとちゅうにういて)
身体ごと宙に浮いて
(とんでしまえたらわたしは)
飛んでしまえたら私は
(はらはらはら)
はらはらはら
(ひとりでおどってるだけ)
一人で踊ってるだけ
(ただそれだけだ)
ただそれだけだ
(でもねしってた)
でもね知ってた
(のこりじゅっせんちのゆうきがあったなら)
残り10cmの勇気があったなら
(きょうがかわってたのかな)
"未来"が変わってたのかな
(もっとわたしたんじゅんばかですなおなら)
もっと私単純バカで素直なら
(つかんでたはずなの)
掴んでた はずなの!
(おとなになれたのかな)
大人になれたのかな
(きょうしつのまどからさくらのあめ)
教室の窓から桜ノ雨
(ふわりてのひらこころによせた)
ふわりてのひら 心に寄せた
(みんなあつめてできたはなたばを)
みんな集めて出来た花束を
(そらにはなとうわすれないで)
空に放とう 忘れないで
(いまはまだちいさなはなびらだとしても)
今はまだ小さな花弁だとしても
(ぼくらはひとりじゃない)
僕らはひとりじゃない