ENHYPEN/ Shout Out

(まいにちぼうっといちにちをいきていたけど)

毎日ぼうっと１日を生きていたけど

(ちいさなぎもんができた)

小さな疑問ができた

(こころないことばにつかれてばっかりで)

心無い言葉に疲れてばっかりで

(いったいだれがぼくをていぎするっていうの)

いったい誰が僕を定義するっていうの？

(ぼくをとじこめたにせもののあたりまえ)

僕を閉じ込めた偽物の当たり前

(だれかがひいたきょうかいせんをこえて)

誰かが引いた境界線を越えて

(おおきなこえでさけぶんだ)

大きな声で叫ぶんだ

(これがぼくたちのこえだって)

これが僕たちの声だって

(ぼくらしいぼくでいるために)

僕らしい僕で居るために

(ぼくらのしたいように)

僕らのしたいように

(ここはぼくらだけのゆにばーす)

ここは僕らだけのuniverse

(ひとのめなんてきにしてないで)

人の目なんて気にしてないで

(ただただこのしゅんかんをいっしょにたのしむんだ)

ただただこの瞬間を一緒に楽しむんだ

(さけんでさけんでもっとさけんで)

叫んで　叫んで　もっと叫んで

(ぼくらがいっしょなら)

僕らが一緒なら

(さんにいちであつくさけんで)

３２１でアツく叫んで

(ひとつになってひびきわたるこえ)

一つになって響き渡る声

(しんぞうもはりさけそうなくらいはやまってる)

心臓も張り裂けそうなくらい早まってる

(さけんでさけんでそらにさけぶ)

叫んで　叫んで　空に叫ぶ

(きみとぼくで)

君と僕で

(せかいをかえてみるんだ)

世界を変えてみるんだ

(もっとさわがしく)

もっと騒がしく

(ぼくのきみへのきもちをさけぶ)

僕の君への気持ちを叫ぶ

(むねがあつくなるかんせい)

胸が熱くなる歓声

(ひとりだったらあきらめてただろうな)

一人だったら諦めてただろうな

(ぼくをとじこめるそのかべにまけそうなとき)

僕を閉じ込めるその壁に負けそうな時

(ぼくをよぶきみのこえ)

僕を呼ぶ君の声

(ぼくにちからをくれたのはきみだから)

僕に力をくれたのは君だから

(きみとぼくはおたがいのもくげきしゃで)

君と僕はお互いの目撃者で

(おたがいのりすなー)

お互いのリスナー

(しんじあってるから)

信じあってるから

(ぼくたちのかんぺきなはーもにー)

僕たちの完璧なハーモニー

(ほかのどんなおんがくよりうつくしい)

他のどんな音楽より美しい

(ぼくらのおもいのままに)

僕らの思いのままに

(このすてーじはぼくらだけのゆにばーす)

このステージは僕らだけのuniverse

(ひとめなんてきにしなくていい)

人目なんて気なしなくていい

(ただただこのしゅんかんをたのしもう)

ただただこの瞬間を楽しもう

(さけんでさけんでもっとさけべ)

叫んで叫んでもっと叫べ

(ぼくたちとおなじきもちなら)

僕たちと同じ気持ちなら

(さんにいちであつくさけべ)

３２１でアツく叫べ

(ひとつになってひびきわたるこえ)

一つになって響き渡る声

(しんぞうもはりさけそうなくらいにはやまってる)

心臓も張り裂けそうなくらいに早まってる

(さけんでさけんでさけんで)

叫んで　叫んで　叫んで

(きみとぼくで)

君と僕で

(せかいをかえよう)

世界を変えよう

(もっとさわがしく)

もっと騒がしく

(きみへのきもちをさけぶ)

君への気持ちを叫ぶ

(むねがあつくなるかんせい)

胸が熱くなる歓声

(せかいにむけていっしょにさけぼう)

世界に向けて一緒に叫ぼう

(ぼくたちはもっとおおきなこえでさけぶんだ)

僕たちはもっと大きな声で叫ぶんだ

(こころからのぼくのこえで)

心からの僕の声で

(きみにほんとうのきもちをつたえる)

君に本当の気持ちを伝える

(ぼくたちがいっしょなら)

僕たちが一緒なら

(せかいはうつくしい)

世界は美しい

(ちょっとずつちょっとずつとおくにひろがっていく)

ちょっとずつちょっとずつ遠くに広がっていく

(いまはただおおきくおおきくさけぶんだ)

今はただ大きく大きく叫ぶんだ

(このこえがつきるまで)

この声が尽きるまで

(ぼくらのすとーりーを)

僕らのストーリーを

(ぼくたちはさけんでさけんでさけんで)

僕たちは叫んで叫んで叫んで

(いつまでもいつまでもそばにいてよ)

いつまでもいつまでもそばにいてよ

(きみなしじゃなにもはじまらないから)

君なしじゃなにも始まらないから

(きみのいないじんせいはでぐちのないくらやみみたいで)

君のいない人生は出口のない暗闇みたいで

(しんぞうははりさけそうなくらいはやまってる)

心臓は張り裂けそうなくらい早まってる

(さけんでさけんでそらにむかって)

叫んで叫んで　空に向かって

(きみとぼくでせかいをかえよう)

君と僕で世界を変えよう

(もっともっとさわがしく)

もっともっと騒がしく

(きみへのきもちをさけぶ)

君への気持ちを叫ぶ

(むねがあつくなるかんせい)

胸が熱くなる歓声

(せかいにむけていっしょにさけぼう)

世界に向けて一緒に叫ぼう

(ぼくたちはもっとおおきなこえでさけぶんだ)

僕たちはもっと大きな声で叫ぶんだ

(ひろいせかいにぼくたちのこえをひびかせるんだ)

広い世界に僕たちの声を響かせるんだ