ツルネ2期OP ℃ / ラックライフ

(どんなときでもともにあるけるように)

どんな時でも共に歩けるように

(かさねたこころのままぼくらはまえをむく)

重ねた心のまま僕らは前を向く

(かぜがとおりすぎたあときみのこえがきこえた)

風が通り過ぎた後　君の声が聞こえた

(こころがふっとかるくなるきがした)

心がふっと軽くなる気がした

(おちこむこともぶつかりあうことも)

落ち込む事も　ぶつかり合う事も

(あるけれどそれいじょうにきみと)

あるけれどそれ以上に君と

(となりであるいたあのひびがぼくにちからをくれる)

隣で歩いたあの日々が　僕に力をくれる

(つないだてとてのぬくもりが)

繋いだ手と手のぬくもりが

(おたがいのらしさであることに)

お互いのらしさである事に

(やっときづいたひとりじゃないから)

やっと気付いた一人じゃないから

(きみとぼくはちがうだからこそ)

君と僕は違うだからこそ

(つよくつよくにぎりしめているよ)

強く強く握りしめているよ

(どんなときでもともにあるけるように)

どんな時でも共に歩けるように

(かさねたこころのままぼくらはまえをむく)

重ねた心のまま僕らは前を向く

(たりないものをかぞえてばかりのぼくにきみが)

足りないものを数えてばかりの僕に君が

(おしえてくれたたいせつなものは)

教えてくれた大切なものは

(ここにあるでしょちゃんとこのてのなかに)

ここにあるでしょ　ちゃんとこの手の中に

(ぼくらになにができるのだろう)

僕らになにができるのだろう

(あたまでかんがえるまえにいま)

頭で考える前に今

(こころはどこへむかおうとしてる)

心はどこへ向かおうとしてる

(つまずきころんでみあげたそら)

躓き転んで見上げた空

(どこまでもきっとひろがってる)

どこまでもきっと広がってる

(あきらめないでこころがむかうほうへ)

諦めないで心が向かう方へ

(すすんでいけるはずさぼくらはどこまでも)

進んで行けるはずさ　僕らはどこまでも

(きみがいたからきみがいてくれたから)

君がいたから　君がいてくれたから

(ぼくはぼくらしくあるけたんだ)

僕は僕らしく歩けたんだ

(きみがまよったそのときはぼくがそばにいるから)

君が迷ったその時は　僕がそばにいるから

(つないだてとてのぬくもりが)

繋いだ手と手のぬくもりが

(おたがいのらしさであることに)

お互いのらしさである事に

(やっときづいたひとりじゃないから)

やっと気付いた一人じゃないから

(きみとぼくはちがうだからこそ)

君と僕は違うだからこそ

(つよくつよくにぎりしめているよ)

強く強く握りしめているよ

(どんなときでもともにあるけるように)

どんな時でも共に歩けるように

(かさねたこころのままぼくらはいま)

重ねた心のまま僕らは今

(すすんでいけるはずさぼくらはどこまでも)

進んで行けるはずさ　僕らはどこまでも