インフェルノ
地獄、業火、大火、
罪人を苦しめる地獄の火、
地獄のような という意味。
ラテン語の「インフェルヌス」は
死者の国、地獄の地、地下の
という意味合いがあり、「インフェルノ」の語源となる。
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歌詞(問題文)
(てらすはやみ)
照らすは闇
(ぼくらはあるきなれてきたひびもとうた)
僕らは歩き慣れてきた日々も淘汰
(ゆめはあんたいなくらしだが)
夢は安泰な暮らしだが
(しげきぶそくゆえにたらたら)
刺激不足故にタラタラ
(てらすはやみ)
照らすは熄み
(ぼくらのあるきなれていたみちはどこだ)
僕らの歩き慣れていた道はどこだ
(ときはたまにしゃくだが)
時はたまに癪だが
(ぬくもりにつつまれただ)
温もりに包まれ只
(ほむらがたつ)
炎が立つ
(しるべのほうへ)
導の方へ
(おもいだすはやさしいめろでぃー)
思い出すは優しいメロディー
(えいえんはないんだとないんだといふ)
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
(それもまたいいねとわらってみる)
それもまたイイねと笑ってみる
(かがやけばいつかはひかりもたえる)
輝けばいつかは光も絶える
(ぼくらはいのちのひがきえるそのひまであるいてゆく)
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく
(ところでなぜ)
ところで何故
(ぼくらはしこうをきゅうにやめているんだ)
僕らは思考を急に辞めているんだ
(ゆめはあんたいなくらしだが)
夢は安泰な暮らしだが
(ちしきぶそくゆえにはらはら)
知識不足故にハラハラ
(しょくせばyummy)
食せばYummy
(よすがにすがりついたままくちていくんだ)
ヨスガに縋りついたまま朽ちて行くんだ
(ここはごうかのなかだが)
ここは業火の中だが
(きずあとがひりつきただ)
傷跡がヒリつき只
(みなもがたつ)
水面が立つ
(ひかりのほうへ)
光の方へ
(てをとるはあたらしいめもりー)
手を取るは新しいメモリー
(よぞらがわかつ)
夜空が分かつ
(しるべのほうへ)
導の方へ
(さえぎるはかたくるしいせおりー)
遮るは堅苦しいセオリー
(えいえんはないんだとないんだといふ)
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
(やっぱくるしいねとないてみる)
やっぱ苦しいねと泣いてみる
(ふうせんもいつかはしぼむかわれる)
風船もいつかは萎むか割れる
(ぼくらはいのちのいずみをまもりつづけてつないでゆく)
僕らは命の泉を護り続けて繋いでゆく
(まなびきれずにそつぎょう)
学びきれずに卒業
(つたえきれずにしつれん)
伝えきれずに失恋
(あそびきれずにけつべつ)
遊びきれずに決別
(めんどうくさいが)
面倒臭いが
(じごくじゃあるまいし)
地獄じゃあるまいし
(おとがでるがんぐも)
音が出る玩具も
(いたみをとばすまほうも)
痛みを飛ばす魔法も
(ぜんぶぼくにとってのたからもの)
全部僕にとっての宝物
(えいえんはないんだとないんだといふ)
永遠は無いんだと 無いんだと云フ
(ぼくらはいのちのひがきえるそのひまであるいてゆく)
僕らは命の火が消えるその日まで歩いてゆく