愛と死の輪舞
楽曲情報
愛と死の輪舞 歌春野 寿美礼 作詞KUNZE MICHAEL 作曲KUNZE MICHAEL
「エリザベート」の劇中歌です
※このタイピングは「愛と死の輪舞」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そのひとみがむねをこがしまなざしがつきささる)
その瞳が胸を焦がし 眼差しが突き刺さる
(いきさえもおれをとらえこおったこころとかす)
息さえも俺を捕らえ 凍った心溶かす
(ただのしょうじょのはずなのにおれのすべてがくずれる)
ただの少女のはずなのに俺のすべてが崩れる
(たったひとりのにんげんなのにおれをふるえさせる)
たった一人の人間なのに俺を震えさせる
(おまえのいのちうばうかわりいきたおまえにあいされたいんだ)
お前の生命奪うかわり 生きたお前に愛されたいんだ
(きんじられたあいのたぶーにおれはいまふみだす)
禁じられた愛のタブーに 俺は今踏み出す
(こころにめばえたこのおもいからだにきざまれて)
心に芽生えたこの思い 体に刻まれて
(あおいちをながすきずぐちはおまえだけがいやせる)
青い血を流す傷口はお前だけが癒せる
(かえしてやろうそのいのちをそのときおまえはおれをわすれさる)
帰してやろうその生命を その時お前は俺を忘れ去る
(おまえのあいをかちえるまでおいかけよう)
お前の愛を勝ち得るまで追いかけよう
(どこまでもおいかけていこうあいとしのろんど)
どこまでも追いかけていこう 愛と死の輪舞
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