シェルブールは霧雨
※このタイピングは「シェルブールは霧雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1270歌詞かな518打
-
プレイ回数487歌詞951打
-
プレイ回数659歌詞かな1344打
-
プレイ回数132歌詞1221打
-
プレイ回数8955歌詞かな469打
-
プレイ回数3歌詞かな1051打
-
プレイ回数45歌詞1745打
-
プレイ回数7歌詞かな1598打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ふるいみなとあまやどりのかふぇで)
古い港雨宿りのカフェで
(いしだたみあるくかさのいろどりをめでおうのよ)
石畳歩く傘の色どりを目で追うのよ
(こいぬだいてくるまおりるしょうじょ)
仔犬抱いて車降りる少女
(そのよこにきれいなひと)
その横に綺麗な人
(そしてあなたがいた)
そしてあなたがいた
(すぎさったひがよみがえる)
過ぎ去った日が蘇る
(しぇるぶーるはきりさめ)
シェルブールは霧雨
(ざっしよむふりをしながら)
雑誌読む振りをしながら
(そっとかおをそむけた)
そっと顔をそむけた
(わたしはひとり)
私は独り
(きてきがなるあと1じかんごに)
汽笛が鳴るあと1時間後に
(ろんどんへかえるきしゃの)
ロンドンへ帰る汽車の
(きゃくしつでけしきみてる)
客室で景色みてる
(ひとみのはしふとしせんかんじた)
瞳のはしふと視線感じた
(さりげなくせきをたって)
さりげなく席を立って
(とらんくをもつのよ)
トランクを持つのよ
(なつかしいまちによったの)
懐かしい街に寄ったの
(しぇるぶーるはきりさめ)
シェルブールは霧雨
(せをむけてこいんをなげたふんすいもあめのなか)
背を向けてコインを投げた噴水も雨の中
(かえらないひび)
帰らない日々
(わたしはひとり)
私は独り