哀合傘 歌詞タイピング
改行ごとに問題分けています。
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歌詞(問題文)
(あきらかなぜんいあきらかなあくい)
明らかな善意 明らかな悪意
(なかなかあかされないしんいむねがじりじり)
中々明かされない真意 胸がじりじり
(はらのうえあたりでうねうねするふあんはじかんとともに ながれてくれるのをまつ)
腹の上あたりでうねうねする不安は時間と共に 流れてくれるのを待つ
(refreshぺぱーみんとひとつまみなんていっかせい)
Refresh ペパーミント ひとつまみ なんて一過性
(しんこきゅうしてまぎらわせようひとのいないばしょでかぜとかたらう)
深呼吸して 紛らわせよう 人のいない場所で風と語らう
(きょうはついてないやせっかくのたのしみのまえにいやなことがあってさ)
今日はついてないや 折角の楽しみの前に嫌な事があってさ
(こうしてはなせばらくになるとおもったけどだめみたい)
こうして話せば楽になると思ったけどダメみたい
(そのいやなことでうめつくされてなにかしてないとすぐにおそってくる)
その嫌なことで埋め尽くされて 何かしてないとすぐに襲ってくる
(いらだちとまどいかなしみのさんれんふ)
苛立ち 戸惑い 悲しみの三連譜
(じっとしてようものならおおあめのなかでさえもたちつくしてしまいそう)
じっとしてようものなら 大雨の中でさえも立ち尽くしてしまいそう
(なきかたをわすれただれかさんのかわりにあめがふるのかな?)
泣き方を忘れた誰かさんの代わりに雨が降るのかな?
(とかよけいなことをかんがえてればくもがおいとまするころには)
とか余計な事を考えてれば 雲が御暇する頃には
(こころもいっしょにはれてくれていればいいいのにな)
心も一緒に晴れてくれていればいいいのにな
(わすれておもいだしてるーぷいじょうなしくりあー)
忘れて 思い出して ループ 異常なし クリアー
(めんどうないきものになってしまったもっとすかっといきたいや)
面倒な生き物になってしまった もっとスカッと生きたいや
(どうせきょうもあめもようぐずりまたすぐに)
どうせ今日も雨模様 ぐずりまたすぐに
(cloudycloudyheartかびくさいめんたる)
Cloudy Cloudy Heart カビ臭いメンタル
(butrainydaysneverstay)
But rainy days never stay
(なんてこえにだしてもそらはつゆしらず)
なんて声に出しても 空は露知らず
(ひたりひたりとつたうどすぐろいそれは)
ひたりひたりと伝う どす黒いそれは
(おれをじっとりあざわらう)
俺をじっとり嘲笑う
(わりきることもひつようだけどたちきるのがげんじょう)
割り切る事も必要だけど断ち切るのが現状
(きれあじのわるいほうちょうのようにきれいさっぱりとはいかないこともしばしば)
切れ味の悪い包丁のように綺麗さっぱりとはいかないこともしばしば
(うけいれるならいだきしめてきょぜつするならつきとばして)
受け入れるなら抱きしめて 拒絶するなら突き飛ばして
(だってそうしないとたがいにつらいおもいするだけさ)
だってそうしないと互いに辛い思いするだけさ
(じょじょににずれるにんしきからしこうかいろだっせんさせがちのなまくらなあんさー)
徐々ににずれる認識から思考回路脱線させがちのナマクラなアンサー
(ひとしれずきょうもふりかえりたくもないのに)
ひとしれず今日も 振り返りたくもないのに
(じどうさいせいされるむなくそなしーんpushていひょうか)
自動再生される胸糞なシーンPUSH 低評価
(ふかこうりょくかいひふのうこびりつくきおくのおくiwannaforget)
不可抗力 回避不能 こびり付く記憶の奥 I wanna forget
(そんなものかかえてあめにふられたところでかぜひひいてねこむのがおちさ)
そんなもの抱えて雨に降られたところで風邪引いて寝込むのがオチさ
(itneverrainsbutitpours)
It never rains but it pours
(だからかさはわすれないようにね)
だから傘は忘れないようにね
(どうせきょうもあめもようぐずりまたすぐに)
どうせ今日も雨模様 ぐずりまたすぐに
(cloudycloudyheartかびくさいめんたる)
Cloudy Cloudy Heart カビ臭いメンタル
(butrainydaysneverstay)
But rainy days never stay
(なんてこえにだしてもそらはつゆしらず)
なんて声に出しても 空は露知らず
(ひたりひたりとつたうどすぐろいそれは)
ひたりひたりと伝う どす黒いそれは
(おれをじっとりあざわらう)
俺をじっとり嘲笑う