水色のSunday

(はやおきのにちようびはどうして)

早起きの日曜日はどうして

(こんなにたかなるの)

こんなに高鳴るの？

(みずたまりとびこえてうたえば)

水たまり飛び越えて歌えば

(よみがえるよむじゃきなきもち)

よみがえるよ無邪気なキモチ

(なりたいものにやっとであえた)

なりたいものにやっと出会えた

(あのころのあのひきららときめきはいまでも)

あの頃の（あの日きらら）ときめきは今でも！

(みずいろのｓｕｎｄａｙｓｕｎｄａｙ)

水色のSunday Sunday

(いつまでもなんでなんで)

いつまでもなんで なんで

(ぼくらはゆめばかりみているんだろうね)

僕らは夢ばかり見ているんだろうね

(すてきだねｓｕｎｄａｙｓｕｎｄａｙ)

素敵だねSunday Sunday

(なにもきえないねないね)

何も消えないね ないね

(ほうせきそれよりきれいさ)

宝石それより綺麗さ

(あこがれは)

あこがれは

(まだねむるおおどおりのんびり)

まだ眠る大通りのんびり

(のらねこがあるいてる)

ノラ猫が歩いてる

(あとすこしじかんがたてばきっと)

あと少し時間が経てばきっと

(かぞえきれないひとでにぎわう)

数えきれない人で賑わう

(けしきもかぜもいろんなかおで)

景色も風もいろんな顔で

(すぎてくよすぎるふわわぼくだっていろいろ)

過ぎてくよ（過ぎるふわわ） 僕だってイロイロ！

(それなのにｓｕｎｄａｙｓｕｎｄａｙ)

それなのにSunday Sunday

(ねがいだけなんでなんで)

願いだけなんで なんで

(いつもおんなじかおでわらってるんだろうね)

いつもおんなじ顔で笑ってるんだろうね

(だいすきさｓｕｎｄａｙｓｕｎｄａｙ)

大好きさSunday Sunday

(たちどまれないねないね)

たちどまれないね ないね

(あるこうあさひがさすみち)

歩こう 朝陽がさす道

(どこまでも)

どこまでも！

(すきっぷすこしいきまではずんで)

スキップ すこし息まではずんで

(こころがほらねかろやかにおどるよ)

心がほらね 軽やかに踊るよ

(みずいろのｓｕｎｄａｙｓｕｎｄａｙ)

水色のSunday Sunday

(いつまでもなんでなんで)

いつまでもなんで なんで

(ぼくらはゆめばかりみているんだろうね)

僕らは夢ばかり見ているんだろうね

(すてきだねｓｕｎｄａｙｓｕｎｄａｙ)

素敵だねSunday Sunday

(なにもきえないねないね)

何も消えないね ないね

(ほうせきそれよりきれいさ)

宝石それより綺麗さ

(まぶしいくらいに)

（眩しいくらいに）

(このむねでひかる)

この胸でひかる

(あこがれは)

あこがれは