夢現境界層
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歌詞(問題文)
(ああむいしきをかっくうきょうらんたださいなんに)
嗚呼 無意識を滑空 狂乱 只 災難に
(はりがみとざっとうしょうたいじょうこどくがおそう)
張り紙と雑踏 招待状 孤独が襲う
(むいにしをしゃっくきょうはんただはいかんに)
「無為に死を」赤口 共犯 只 配管に
(ありばいとうふぁくとぎそうのまちともしらずに)
在輩 等 真実 擬装の街とも不知に
(q)
Q.
(じゅうしんをじゃっくこうがいただかいらいに)
重心を惹句 郊外 只 傀儡に
(さんかくとしゃとうほうたいとはりでみをおおう)
三角と斜塔 包帯と 針で身を覆う
(たいはいのきゃっこうしゅうせいただあいまいに)
退廃の脚光 修正 只 曖昧に
(しんそうぞうのあーとほうかいといぎょうでんしぶらいと)
新創造の芸術 崩壊と異形 電子発光帯
(えいあいのえーじぇんとぜんとうようぎんみ)
永愛の代理人 前頭葉 吟味
(またみえるきゅうちをまだみえぬふりを)
また見える窮地を まだ見えぬ振りを
(あしもとからびょうそく2せんちずつくろくひろがっていくかーぼん)
足元から秒速2センチずつ 黒く拡がっていく炭素
(たいはいのかんきょうとはいこうのざんきょうおんよってたかってなにをえてなにをうしなう)
退廃の環境と廃坑の残響音 寄って集って何を得て 何を失う
(ふりかえってまってさいてはいておくるひときおくのかいろにとうきょうかいそう)
振り返って 待って 裂いて 穿いて 送る緋と 記憶の回路に問う境界層
(すれちがうあるべど)
すれ違う白化
(ふみだしていたってかえせないってゆめうつつとあかしっくにまがうえるどらど)
踏み出して居たって 還せ無いって 夢現と 虚空に紛う理想郷
(こわれたひをはてなくよう)
壊れた日を 果て無く游う
(a)
A.
(ふいにりようたっぷこうかんただかいわいに)
不意に利用 断触 交換 只 界隈に
(さいかいとさっとうこうかいのほどはいかがと)
再会と殺到 「後悔の程はいかが?」と
(くいにみをはっくぼうかんただばいかいに)
「杭に身を」八苦 傍観 只 媒介に
(ばいばいふぉーまっとそうまとうかこうろんりふらいと)
倍々 フォーマット 走馬灯 下降 論理跳躍
(たいはいのかんきょうとはいこうのざんきょうおんおってかかえてなにをえてなにをうしなう)
退廃の環境と廃坑の残響音 負って抱えて何を得て 何を失う
(くりかえしてまってさいてはいておくるきろきろくのはーみっとにとうきょうかいそう)
繰り返して 待って 裂いて 穿いて 送る帰路 記録の隠者に問う境界層
(すれちがうはるべど)
すれ違うは赤化
(くりだしていたってかえせなんてゆめうつつとあかしっくにまがうえるどらど)
繰り出して 居たって 返せなんて 夢現と 虚空に紛う理想郷
(こわれたひをはてなくよう)
壊れた日を 果て無く游う
(なにかがかわれば)
「何かが変われば」
(ふりかえってまってさいてはいておくるひときおくのかいろにとうきょうかいそう)
振り返って 待って 裂いて 穿いて 送る緋と 記憶の回路に問う境界層
(すれちがうあるべど)
すれ違う白化
(ふみだしていたってかえせないってゆめうつつとあかしっくにまがうえるどらど)
踏み出して居たって 還せ無いって 夢現と 虚空に紛う理想郷
(こわれたひをはてなくよう)
壊れた日を 果て無く游う
(だれかがかわれば)
「誰かが代われば」