道徳と皿
作詞・作曲:大森元貴
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歌詞(問題文)
(くうふくゆうしゃのすとーりー)
空腹勇者のストーリー
(きずをいやせるそのあいてむは)
傷を癒せるそのアイテムは
(こちらどうとくのかじつ)
こちら道徳の果実
(がんじがらめのまいにち)
雁字搦めの毎日
(ふれたはだもわたしをきらうんじゃないか)
「触れた肌も私を嫌うんじゃないか」
(うたがいをおぼえた)
「疑いを覚えた」
(もりつけられた)
盛り付けられた
(いろどりにあふれた)
彩りに溢れた
(それははなのようなひびだった)
それは華の様な日々だった
(こんなせかいをまだにくめないのはなぜか)
こんな世界を未だ憎めないのは何故か
(きづいてるよわかってはいるけど)
気づいてるよ わかっては居るけど
(いきぬくにはきずをつけなければなの)
"生き抜くには傷を付けなければ"なの?
(どうかどうとくをいま)
どうか「道徳」を 今
(さぁおたべ)
さぁ お食べ
(ふけいきげんせのふじょうり)
不景気現世の不条理
(みんながまどわされるしょうたいは)
皆が惑わされる正体は
(じつはろうばいのまじゅつ)
実は狼狽の魔術
(こわされちゃったかいだれかに)
壊されちゃったかい? 誰かに。
(うらぎられちゃったかいあいに)
裏切られちゃったかい? 愛に
(いきるとはなんだ)
生きるとはなんだ
(みかえりをおぼえた)
「見返りを覚えた」
(いみづけられた)
意味付けられた
(いろどりがうすれた)
彩りが薄れた
(どれがただしいのかおしえて)
どれが正しいのか教えて
(こんなせかいをまだにくめないのはなぜか)
こんな世界を未だ憎めないのは何故か
(きづいてるよわかってはいるけど)
気づいてるよ わかっては居るけど
(いきぬくにはみちたりすぎているの)
生き抜くには満ち足りすぎているの。
(あいとよべるほんものを)
「愛」と呼べる本物を
(さぁさがせ)
さぁ 探せ
(ひとみでふれれたしあわせも)
瞳で触れれた幸せも
(かたちをうしなうでしょう)
形を失うでしょう
(さけられないことでしょう)
避けられない事でしょう
(こわれた)
「壊れた。」
(それでもまたなにかをしんじたいな)
それでもまたなにかを信じたいな
(ひかりというにはほどとおいが)
光と云うには 程遠いが
(こんなせかいでずっといきてゆこうとおもうんだ)
こんな世界でずっと、生きてゆこうと思うんだ
(あたたかいものをわすれないこと)
温かいモノを忘れないこと。
(すれちがうおもいなきあえたせいしゅんも)
すれ違う思い 泣き合えた「青春」も
(そうかどうとくのかじつをたべて)
そうか。「道徳の果実」を食べて
(どうかどうかあきらめず)
どうか どうか諦めず
(さぁわらえ)
さぁ 笑え
(さぁはじめてみて)
さぁ はじめてみて