white canvas (full)

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プレイ回数68難易度(2.4) 1086打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 WHITE CANVAS(FEAT.藍月なくる)  藍月なくる  作詞rejection  作曲rejection
藍月なくるの「white canvas」です。
Featuring 藍月なくる (Aitsuki Nakuru) 
Produced by Rejection
※このタイピングは「WHITE CANVAS(FEAT.藍月なくる)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すこしおもいりゅっくのなかには)

少し重いリュックの中には

(まあたらしいにもつ)

真新しい荷物

(じゃあねまたねたまにかえるから)

じゃあね またね たまに帰るから

(じっかんはふしぎとないの)

実感は不思議と無いの

(なぜかきょうはいつものけしきが)

何故か 今日は いつもの景色が

(やけにかがやいてて)

やけに輝いてて

(つうがくろへちょっととおまわり)

通学路へちょっと遠回り

(ぼうけんなんてらしくないね)

冒険なんてらしくないね

(まっしろなきゃんばすにとほうもないゆめを)

真っ白なキャンバスに 途方もない夢を

(いつもえがいてたそんなきがするの)

いつも描いてた そんな気がするの

(わらいあったひびがおもいでたちが)

笑いあった日々が 思い出たちが

(このてをつかんでいく)

この手を掴んでいく

(なにげないことばもあめにぬれたひも)

何気ない言葉も 雨に濡れた日も

(ぜんぶだきしめて)

全部抱きしめて

(とおくにじむまちでうまれたゆめは)

遠く滲む街で 生まれた夢は

(あざやかにいろづいて)

鮮やかに色づいて

(かさねてえがくよたびだちのきおくを)

重ねて描くよ 旅立ちの記憶を

(おとなになってもわすれない)

大人になっても 忘れない

(えきのほーむまばらなひとかげ)

駅のホーム まばらな人影

(べんちはあいていた)

ベンチは空いていた

(あいもかわらずありふれたまいにち)

あいも変わらず ありふれた毎日

(それがとてもきらいでした)

それがとても嫌いでした

(とつぜんうかぶえだわかれのみち)

突然浮かぶ枝分かれの道

(ゆらぐひまもなくて)

揺らぐ暇もなくて

(かくえきていしゃひとりのりこんで)

各駅停車 一人乗り込んで

(うごくまちなみをみていた)

動く街並みを見ていた

(ここにはえいえんがたしかにあったんだ)

ここには永遠が 確かにあったんだ

(ずっとこんなひびがつづきますように)

「ずっとこんな日々が続きますように」

(わらいあったひびもおもいでたちも)

笑いあった日々も 思い出たちも

(かすんできえていく)

霞んで消えていく

(かわしたやくそくもせいしゅんのきおくも)

交わした約束も 青春の記憶も

(ぜんぶだきしめて)

全部抱きしめて

(とおくにじむまちでうまれたゆめは)

遠く滲む街で 生まれた夢は

(ずっとおぼえてるよ)

ずっと覚えてるよ

(かさねてえがくよかがやくみらいを)

重ねて描くよ 輝く未来を

(でもすこしだけねむらせて)

でも少しだけ眠らせて

(わらいあったひびがおもいでたちが)

笑いあった日々が 思い出たちが

(このてをつかんでいく)

この手を掴んでいく

(なにげないことばもあめにぬれたひも)

何気ない言葉も 雨に濡れた日も

(ぜんぶだきしめて)

全部抱きしめて

(とおくにじむまちでうまれたゆめは)

遠く滲む街で 生まれた夢は

(あざやかにいろづいて)

鮮やかに色づいて

(かさねてえがくよたびだちのきおくを)

重ねて描くよ 旅立ちの記憶を

(おとなになってもわすれない)

大人になっても 忘れない