月とアネモネ
はかない恋
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 藤澤 | 3473 | D | 4.1 | 85.7% | 241.0 | 1004 | 167 | 34 | 2024/12/10 |
関連タイピング
-
プレイ回数14万歌詞かな173打
-
プレイ回数5418歌詞かな185打
-
プレイ回数1.2万歌詞1600打
-
プレイ回数299歌詞30秒
-
プレイ回数1233歌詞193打
-
プレイ回数1621歌詞かな248打
-
プレイ回数2082歌詞かな178打
-
プレイ回数10万歌詞1305打
歌詞(問題文)
(うそにすることで)
嘘にすることで
(ほんとうのきもちからにげれたようなきがしたんだ)
本当の気持ちから逃げれたような気がしたんだ
(しんじつはいつだってまっこうからいやでも)
真実はいつだって 真っ向から嫌でも
(せまるようなひびだったのに)
迫るような日々だったのに
(しょうじきこんなせかいをいきるのはこんなんだ)
正直こんな世界を生きるのは困難だ
(よくにまみれるおかねもち)
「欲に塗れるお金持ち」
(かんじょうがえいようのふろうしゃ)
「感情が栄養の浮浪者」
(いつになったらびょうどうのいみにきづくの)
いつになったら「平等」の意味に気づくの
(そんなわたしだってあなたに)
そんな私だって 貴方に。
(ぜんぶぜんぶわたしがわるいから)
全部全部 私が悪いから
(わかってるからきづいているから)
解ってるから。気づいているから。
(ごめんねぜんぶはせおいきれないや)
ごめんね 全部は背負いきれないや
(しらばっくれることで)
しらばっくれることで
(ほんとうのこたえからにげれたようなきがしたんだ)
本当の答えから逃げれたような気がしたんだ
(あさやけはいつだってせつないこのむねを)
朝焼けはいつだって 切ないこの胸を
(みたしてくれようとかがやいたんだ)
満たしてくれようと輝いたんだ
(ぜんいんいっちでこぶしをかかげ)
全員一致で拳を掲げ
(しあわせだといえるかな)
幸せだと言えるかな
(いつになったらしあわせのいみにきづくの)
いつになったら「幸せ」の意味に気づくの
(そんなわたしだってときおり)
そんな私だって 時折
(ぜんぶぜんぶつきあかりにてらされ)
全部全部 月灯りに照らされ
(うそをついたことがばれていくんだ)
嘘をついたことがバレていくんだ
(ごめんねぜんぶはうけいれられないな)
ごめんね 全部は受け入れられないな
(じゅうじゃくなあいでまもりぬくから)
柔弱な愛で守りぬくから
(きれいなそのひとみをうるおわせていてよ)
綺麗なその瞳を潤わせていてよ
(このひびがいつまでもつづけばな)
この日々がいつまでも続けばな
(いきづらいこのひびたちがつづけばな)
生きづらいこの日々達が続けばな
(ぜんぶぜんぶわたしがわるいから)
全部全部 私が悪いから
(わかってるからきづいているから)
解ってるから。気づいているから。
(ごめんねぜんぶはせおいきれないや)
ごめんね 全部は背負いきれないや
(じゅうじゃくなあいでまもりぬくから)
柔弱な愛で守りぬくから
(きれいなそのひとみをうるおわせていてよ)
綺麗なその瞳を潤わせていてよ
(このひびがいつまでもつづけばな)
この日々がいつまでも続けばな
(ありふれたこのひびたちがつづけばな)
ありふれたこの日々達が続けばな