uni-verse
歌詞(問題文)
(もうわすれてしまったかい?)
もう忘れてしまったかい?
(おぼえてないかい?)
覚えてないかい?
(ぼくらがみたうちゅうのことを)
僕らが見た「宇宙」のことを
(せかいのへいわさえぼくらのてにかかってた)
世界の平和さえ僕らの手にかかってた
(うそみたいなひびのこと)
嘘みたいな日々のこと
(じゆうじざいにてをのばしたしなりお)
自由自在に手を伸ばしたシナリオ
(じゃんくだらけにみえるきょうのひも)
ジャンクだらけに見える今日の日も
(ゆにばーすあらゆるものがうまれた)
ユニバースあらゆるものが生まれた
(ゆにばーすなんにだってなれた)
ユニバース何にだってなれた
(ゆにばーすむげんのそうぞうのなかからうちゅうがひろがった)
ユニバース無限の想像の中から宇宙が広がった
(さあかおをあげて)
さあ顔を上げて
(ぼくにみせてきみがもってるゆにばーす)
僕に見せて君が持ってるユニバース
(ばかばなしにはなさかせてわらいころげてゆにばーす)
バカ話に花咲かせて笑い転げてユニバース
(じだいはかわるぼくらもかわるそれでもこころはゆにばーす)
時代は変わる僕らも変わるそれでも心はユニバース
(ひとりじゃないいつのひもどこまでも)
独りじゃないいつの日もどこまでも
(かさなりあうよゆにばーす)
重なり合うよユニバース
(そのせっていはむりがあるとか)
その設定は無理があるとか
(いまいちりありてぃにかけるとか)
いまいちリアリティに欠けるとか
(いやじっさいもんだいかいじゅうなんてでないほうがいいけど)
いや実際問題怪獣なんて出ない方がいいけど
(ゆめみたいなことばかりおこってしまうものがたり)
夢みたいなことばかり起こってしまう物語
(うたがいようのないくうそうというなのびっぐばん)
疑いようのない空想という名のビッグバン
(あのじだいにおもいえがいたひーろーは)
あの時代に思い描いたヒーローは
(きっとまだむねのなかでいきてる)
きっとまだ胸の中で生きてる
(びっぐばんすべてここからはじまる)
ビッグバンすべてここから始まる
(びっぐばんぜんほういにふくらむ)
ビッグバン全方位に膨らむ
(びっぐばんそしてじかんさえこえてきみとまじわる)
ビッグバンそして時間さえ越えていま君と交わる
(さあおもいだして)
さあ思い出して
(やってみせてきみがおこしたびっぐばん)
やって見せて君が起こしたビッグバン
(あのけしきはだれがなんといおうとほんものなんだ)
あの景色は誰がなんと言おうと本物なんだ
(びっぐばん)
ビッグバン
(もっときかせてよじまんしていいよ)
もっと聞かせてよ自慢していいよ
(きみがいきたそのあかし)
君が生きたその証
(わんばーすつーばーすすりーばーすゆにばーす)
ワンバースツーバーススリーバースユニバース
(つなぎあわせてこのうたになるよ)
繋ぎ合わせてこの歌になるよ
(さあかおをあげて)
さあ顔を上げて
(ぼくにみせてきみがもってるゆにばーす)
僕に見せて君が持ってるユニバース
(ばかばなしにはなさかせてわらいころげてゆにばーす)
バカ話に花咲かせて笑い転げてユニバース
(じだいはかわるぼくらもかわるそれでもこころはゆにばーす)
時代は変わる僕らも変わるそれでも心はユニバース
(ひとりじゃないいつのひもどこまでも)
独りじゃないいつの日もどこまでも
(かさなりあうよゆにばーす)
重なり合うよユニバース
(ここがぼくらのゆにばーすこれがぼくらのゆにばーす)
ここが僕らのユニバースこれが僕らのユニバース
(ここがぼくらのゆにばーすこれがぼくらのゆにばーす)
ここが僕らのユニバースこれが僕らのユニバース
(ゆにばーすゆにばーすゆにばーす)
ユニバース!ユニバース!ユニバース!