はじめての気持ち

(ときにくるしくなってくちびるかみしめれば)

時に苦しくなって　唇噛み締めれば

(ほっとしたくていまでもきみのこえききたくなるよ)

ホッとしたくて　今でも君の声　聞きたくなるよ

(うつりぎなきみだからふあんつのるばかりで)

移り気なきみだから　不安募るばかりで

(「きょうはなにしてるの？」そんなことさえきけなかったね)

「今日は何してるの？」そんなことさえ　聞けなかったね

(どんなときもいとおしくて)

どんなときも　いとおしくて

(きみとであうためにとっておいたのかなぁ)

君と出会うために　とっておいたのかなぁ

(はじめてのきもちきみのこころにとどいてる？)

初めての気持ち　君の心に届いてる？

(しんじてほしいなｗｏｗｗｏｗずっときみだけなんだ)

信じてほしいな　wow wow ずっと　君だけなんだ

(ときにさびしくなってなみだこぼれたよるは)

時に寂しくなって　涙こぼれた夜は

(いつもつれなるがいとうにみちびかれあいたくなるよ)

いつも　連れなる街灯に導かれ　逢いたくなるよ

(からまわりしてもどかしくて)

空回りして　もどかしくて

(ぶきようなりにきみにつたえたかったのに)

不器用なりに君に　伝えたかったのに

(はじめてのきもちささいなことにきづいたり)

はじめての気持ち　些細なことにきづいたり

(まどわされたんだ)

惑わされたんだ

(ｅｖｅｒｙｄａｙきみといればなんだってできるって)

everyday 君といればなんだって　出来るって

(あのときかんじたむねのおくのたかなり)

あの時感じた胸の奥の高鳴り

(ときがすぎてもわすれないきっと)

時が過ぎても　忘れない　きっと

(はじめてのきもちきみのこころにささげてたよ)

はじめての気持ち　君の心に捧げたよ

(きづいていたよね？ｗｏｗｗｏｗ)

気付いていたよね？　wow wow

(はじめてのきもちだきしめながらすこしずつ)

はじめての気持ち　抱きしめながら少しずつ

(あるいていけるよ)

歩いて行けるよ

(ずっとずっとずっときみがいたから)

ずっと　ずっと　ずっと　君がいたから