酸素の海

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投稿者投稿者もふもふ@ぱいいね0お気に入り登録
プレイ回数271難易度(3.1) 1066打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 酸素の海  GUMI  作詞伊東 歌詞太郎  作曲伊東 歌詞太郎
伊東歌詞太郎さんの『酸素の海』タイピングです!
伊東歌詞太郎さんの酸素の海です。
原曲に限らず、歌い手さんの動画も素敵ですのでぜひ、聴いてみてください!
背景画像がよくわかんなかったので動画とかのじゃないですすみません!
※このタイピングは「酸素の海」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かっこわるいぼくだからあたまがわるいぼくだから)

カッコ悪い僕だから 頭が悪い僕だから

(ゆうきなんてないからじぶんをせめた)

勇気なんてないから 自分を責めた

(このままいっそひとりでだれにもきづかれないで)

このままいっそ一人で 誰にも気づかれないで

(さんそのうみにおぼれたい)

酸素の海に溺れたい

(つくえのうえのきいろいはなはきれいだとおもいこんでた)

机の上の 黄色い花は キレイだと思い込んでた

(じぶんだけのばしょでうずくまって)

自分だけの場所で うずくまって

(つぎのちゃいむまちわびた)

次のチャイム待ちわびた

(こわしてしまいこんだたいせつなものだけ)

壊してしまいこんだ 大切なものだけ

(こわされるよりまえになくしたもの)

壊されるより前に なくしたモノ

(ことばえがおうそだれかをしんじること)

言葉 笑顔 嘘 誰かを信じること

(はねのないぼくはそらをみてた)

羽根のない僕は 空を見てた

(すりへったこころではいつだってこわいから)

すり減った心では いつだって怖いから

(こどくがすきだなんてうそをついて)

孤独が好きだなんて ウソをついて

(ほんとうはしっていた このままじゃもっとつらいや)

本当は知っていた このままじゃもっと辛いや

(からっぽのまんますごしていたまいにち)

空っぽのまんま過ごしていた毎日

(いいのがれしてどこかとおくなったぼくのしっていたじぶんを)

言い逃れして どこか遠くなった 僕の知っていた自分を

(みつけだしてはなしかけてみたいなおとなになるそのまえに)

見つけ出して 話しかけてみたいな 大人になるその前に

(こわしてしまいこんだたいせつなものたち)

壊してしまいこんだ 大切なものたち

(かけらをあつめてみたもういちど)

かけらを集めてみた もう一度

(もとどおりなんでぜったいならないけどいいんだ)

元通りなんて絶対 ならないけどいいんだ

(ぼくだけのものにかわりないから)

僕だけのものに変わりないから

(もうじゅうぶんだこんないたいおもいは)

もう十分だ こんな痛いおもいは

(だれもきずつけないとぼくにやくそくをした)

誰も傷つけないと僕に 約束をした

(こわしてしまいこんだたいせつなものたち)

壊してしまいこんだ 大切なものたち

(かけらをあつめてみたもういちど)

かけらを集めてみた もう一度

(もとどおりなんてぜったいならなくていいから)

元通りなんて絶対 ならなくていいから

(いまのじぶんしんじてみようよ)

今の自分信じてみようよ

(よわくなんてないきみはとてもつよいひとなんだ)

弱くなんてない君は とても強い人なんだ

(いままでいきてきたでしょうひとりきりで)

今まで生きてきたでしょう ひとりきりで

(なみだをながすたびやさしくなれただろう)

涙を流すたび 優しくなれただろう

(もうきみはひとりじゃない)

もう君はひとりじゃない

(ぼくがうたうよ)

僕が歌うよ

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