蛍火
楽曲情報
蛍火 歌原 由実 作詞山科 蓮 作曲濱田 智之
大好きな曲なので作成させていただきました。
コープス大好きです。
コープス大好きです。
※このタイピングは「蛍火」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(めをさましたときいつものくせでおはよう)
目を覚ましたときいつもの癖でおはよう
(あとなんどおなじなきそうなかおさせるの)
あと何度同じ泣きそうな顔させるの?
(そのさだめはまるでほたるびのようにみえた)
その運命はまるで蛍火のように見えた
(かぜをおよぐようにこころをゆらすよ)
風を泳ぐように心を揺らすよ
(なんどもなんどもといかけてもかがみにうつるひびはこたえくれない)
何度も何度も問いかけても鏡に映る日々は答えくれない
(いつかはきえたみらいもういちどしんじたまま)
いつかは消えた未来もう一度信じたまま
(ほしみあげながらきこえないこえでつぶやく)
星見上げながら聞こえない声で呟く
(ほらまどべにさくはなはいまでもげんきね)
ほら窓辺に咲く花は今でも元気ね
(とおいじかんのさきぬくもりをしったばしょで)
遠い時間の先ぬくもりを知った場所で
(ゆうきもらえたからやさしくなれたよ)
勇気貰えたから優しくなれたよ
(せかいはなにもなかったようにまわりつづけているつぎのきせつへ)
世界は何もなかったように回り続けている次の季節へ
(ひとりでながれるくものようにあるいてゆく)
一人で流れる雲のように歩いてゆく
(さよならさよならそらのかなたさいごにみたえがおわすれないから)
さよならさよなら空の彼方最後に見た笑顔忘れないから
(もういちどそのてでだきしめるとやくそくだよ)
もう一度その手で抱きしめると約束だよ
(しんじている)
信じている