ようこそ、シチューうどん銭湯へ!! 二番のみ

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

第二章「シチューうどん銭湯の始まり」

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(いよーっ)

いよ～っ！

(ぬ)

ぬ(息継ぎ)

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(いよーっ)

いよ～っ！

(ぬ)

ぬ(息継ぎ)

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(いよーっ)

いよ～っ！

(ぬ)

ぬ(息継ぎ)

(にょーん)

にょーん↑

(できたぜしちゅーうどんせんとう)

出来たぜ　シチューうどん銭湯

(いよいよきょう、ｏｐｅｎ。)

いよいよ　今日、OPEN。

(それでは、ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)

それでは‥、ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ(口笛)

(えんじんをくみます。いくぞっ)

円陣を組みます。いくぞっ！(気合入れ)

(ぬっぬっぬぬぬぬっ)

ﾇｯﾇｯﾇﾇﾇﾇｯ!

(かーん)

《ｶｰﾝ》

(ぬぬぬぬ。)

ﾇﾇﾇﾇ!!。

(さいごにおふろのおゆのおんどのかくにんをしなくちゃ。)

最後にお風呂のお湯の温度の確認をしなくちゃ!!。

(うなぴはおんなゆをぬ)

ウナぴは女湯を!!　ぬ(ただの反応)

(ずもんだんはおとこゆをしゃかいこうけん。)

ずもんだんは男湯を!!　社会貢献!!(適当)。

破☆壊☆光☆線

(あっ、しちょうしゃしょくん、ずんだもんはおとこのこだ、いいね。あっはい)

あっ、視聴者諸君、ずんだもんは男の娘だ、いいね?。　ｱｯﾊｲ

(ぶぁああぁあぁああぁどしたん、はなしきこうかぼっちゃん。)

ぶぁああぁあぁああぁ!!　どしたん、話聞こうか　坊っちゃん()。

(ぬぬぬぬぬーぬぬぬぬ)

シチューうどん風呂がね(日本語訳)

(ぬぬぬぬぬー)

冷たいよ～!!(日本語訳)。

(あー、もっとかりょくをあげるかふー。ぬぬー。)

あー!!、もっと火力を上げるかふ～!!。　ぬぬ～!!(ただの反応)。

(かやくぬかやくぬかやくぬかやくぬかやくぬかやくぬ)

火薬　ぬ　火薬　ぬ　火薬　ぬ　火薬　ぬ　火薬　ぬ　火薬　ぬ

(もっとたくさん。)

もっと沢山!!。

(ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)

ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ

(ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ)

ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ　ぬ

(かくしあじにぎゅうにゅうをやあぁぁああぁあぁー。)

隠し味に牛乳を‥ヤｱｧｧｱｱｧｱｧー!!。

(なににでもぎゅうにゅうをそそぐおんな)

～何にでも牛乳を注ぐ女～

(よしっ、これでかんぺきかふ。)

よしっ、これで完璧かふ!!。

(あ、もうかいてんじかんすぎてるかふ。)

あ、もう開店時間過ぎてるかふ!?。

(みな、いそいでうけつけのほうに)

皆、急いで受付の方にry

(ぴゃ～、ちょまてよ。)

ぴゃ～!!、ちょ待てよ!!。

(ぬぬ～、おまえなんなんだよ。)

ぬぬ～?(ただの反応)、　おまえなんなんだよ!?。

(こんなにたべものそまつにするとか、おまえらにんげんじゃねえ。)

こんなに食べ物 粗末にするとか、お前ら人間じゃねえ!!。

(いますぐへいじょうしろぉぷりーず。いや、えいぎょうするのだ。)

今すぐ閉場しろぉﾌﾟﾘｰｽﾞ!!。　いや、営業するのだ!!。

(へいじょうしていますえいぎょうしています)

閉場しております！　営業しております！

(へいじょうしていますえいぎょうしています)

閉場しております！　営業しております！

(へいじょうしていますえいぎょうしています)

閉場しております！　営業しております！

(しちゅーうどんせんとうはへいじょうしていますえいぎょうしています)

シチューうどん銭湯は　閉場しております！　営業しております！

(こんなきみがわるいせんとう、はんじょうしていくわけがないです。)

こんな気味が悪い銭湯、繁盛していく訳が無いﾃﾞｽ!!。

(あかじになってもしらないですよｗ。)

‥赤字になっても知らないﾃﾞｽよ?w。

(またせたな)

待たせたな

(おまえらわらうな)

お前ら笑うな！

(こいつはだれもしらねえところで)

こいつは誰も　知らねえ所で

(まいにち)

毎日

(しちゅーうどんせんとうでかこくなろうどう)

シチューうどん銭湯で　過酷な労働

(してんだよ)

してんだよ！

(おまえらはまいにちしちゅーうどんぶろで)

お前らは毎日シチューうどん風呂で

(ろうどうして)

労働して

(あせみずだしてんのか)

汗水出してんのか?!

(だしてねえやつはわらうな)

出してねえやつは笑うな

(うるさい、ほんとうだからだぁ。)

うるさい!!、本当だからだァ!!。

(おまえをころす。)

お前を殺す(唐突)。

(あと、ここはふろばなのだ。ふくぬげ)

あと、ここは風呂場なのだ。服脱げ

(っおとこのひとっていつもそうですね)

っ…男の人っていつもそうですね…！

(わたしたちのことなんだとおもってるんですか)

私たちのことなんだと思ってるんですか

(ぬぬー。う、うなぴちゃん。)

ぬぬ～(仲裁)。　う、ウナぴちゃん!?。

(うなぴちゃんはしちゅーうどんぶろはおかしいって)

ウナぴちゃんはシチューうどん風呂はおかしいって

(おもうですよねぷりーずね、ぷりーず。)

思うﾃﾞｽよねﾌﾟﾘｰｽﾞ!?　ね?、ﾌﾟﾘｰｽﾞ?!。

(な、なんですっ、そのかお、なにかいえですぷりーず。)

な、何ですっ、その顔‥!?、何か言えﾃﾞｽﾌﾟﾘｰｽﾞ!!。

(ん、ぴゃっ。)

‥ん？、ぴゃっ‥!?。

(せ、せんぱいにむかって、なまいきなたいどをとるなでーす、ぷりーず。)

‥せ、先輩に向かって、‥生意気な態度をとるなﾃﾞｰｽ、ﾌﾟﾘｰｽﾞ!!。

(はーあっ。あほくさ)

は～あっ。あ　ほ　く　さ

(なきだしそうなはつねみく)

《泣き出しそうな初音ミク》

(みくせんぱい。やめなさい！！。)

ミク先輩!!。やめな‥さい!!。

(かっこいいせいげんはそろ)

《かっこいい正弦波ソロ》

(おきゃくさまにたいしてそのたいどはしつれいかふ。)

お客様に対してその態度は失礼かふ。

(みくせんぱい、うちのずもんだんがごめんかふ。)

ミク先輩、うちのずもんだんがごめんかふ。

(ほら、しちゅーうどんぶろにはいって、いったんおちつきましょうかふ。)

ほら、シチューうどん風呂に入って、一旦落ち着きましょうかふ。

(きっとしちゅーうどんぶろにたいするかんがえもかわるとおもうかふ。ぴぇ。)

きっとシチューうどん風呂に対する考えも変わると思うかふ。　ぴぇ‥??。

(ぼーるをあいてのごーるにしゅぅぅぅぅぅと。)

ボールを相手のゴールに‥シュゥゥゥゥゥト!!!!。

(ぴゃーっ。)

ぴゃ～っ?!。　《着水音》

(ｗｈａｔ、なにするで)

‥what?!、何するﾃﾞry

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(しちゅーうどんぶろあぁー)

シチューうどん風呂　あぁ^～

(しちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどんしちゅーうどん)

シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん　シチューうどん

(しちゅーうどんぶろきもちよすぎだろ)

シチューうどん風呂　気持ちよすぎだろ！

(ほら、しちゅーうどんぶろもきもちいいのだぁ。)

ほら、シチューうどん風呂も気持ちいいのだぁ?。

(くーっ、こんなつもりじゃなかったのです。)

くーっ!!、こんなつもりじゃなかったのﾃﾞｽ!!。

(まあでもしあわせならｏｋでーす。)

まあでも幸せならOKﾃﾞｰｽ!!。

(ぬぬー。かふかふ、それならよかったかふ。)

ぬぬ～!!。　かふかふ、それなら良かったかふ。