風に吹かれて
※このタイピングは「風に吹かれて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数1251歌詞かな518打
-
プレイ回数477歌詞951打
-
プレイ回数649歌詞かな1344打
-
プレイ回数131歌詞1221打
-
プレイ回数35歌詞981打
-
プレイ回数8歌詞かな903打
-
プレイ回数6歌詞かな1598打
-
プレイ回数4歌詞1291打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かぜにふかれてたびにでよう)
風に吹かれて旅に出よう
(とかいのくらしにちょっとつかれた)
都会の暮らしにちょっと疲れた
(ひとやくるまやいそがしいじかんをぬけだし)
人や車や忙しい時間を抜け出し
(どこかへいきたい)
何処かへ行きたい
(めまぐるしいときのなか)
目まぐるしい時の中
(かんがえることしていなかった)
考える事していなかった
(かぜにふかれたびにでよう)
風に吹かれ旅に出よう
(じぶんじしんみつめてみたい)
自分自身見つめてみたい
(みつけたいのたいせつないきてるいみを)
見つけたいの大切な生きてる意味を
(かぜにふかれてたびにでた)
風に吹かれて旅に出た
(とかいのくらしをすべてわすれて)
都会の暮らしをすべて忘れて
(ひとやくるまやいそがしいじかんをぬけだし)
人や車や忙しい時間を抜け出し
(ここまできたのよ)
ここまで来たのよ
(なにもかもがちがってた)
何もかもが違ってた
(やさしいきもちのかけらももてず)
優しい気持ちのかけらも持てず
(かぜにふかれたびにでたら)
風に吹かれ旅に出たら
(あのひとにもでんわをしよう)
あの人にも電話をしよう
(すなおになりつたえるのあいしていると)
素直になり伝えるの愛していると
(かぜにふかれたびにでたの)
風に吹かれ旅に出たの
(しずむゆうひなけるほどきれい)
沈む夕日泣けるほどきれい
(ひとりぼっちみつめてる)
ひとりぼっち見つめてる
(たたずみずっと)
たたずみずっと
(きえてしまうまで)
消えてしまうまで