悪ノ召使
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ホリホリさん | 5787 | A+ | 5.8 | 98.2% | 243.8 | 1436 | 25 | 34 | 2024/10/05 |
2 | ネコ缶ザムライ | 5176 | B+ | 5.3 | 97.4% | 268.5 | 1428 | 38 | 34 | 2024/11/07 |
3 | ずんだ | 5047 | B+ | 5.1 | 97.5% | 274.0 | 1418 | 35 | 34 | 2024/11/09 |
4 | なー | 4780 | B | 5.0 | 95.7% | 285.3 | 1427 | 63 | 34 | 2024/10/01 |
5 | うーたん最強 | 3839 | D++ | 4.1 | 92.1% | 342.0 | 1436 | 123 | 34 | 2024/10/04 |
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな103打
-
プレイ回数58万歌詞かな653打
-
プレイ回数1.2万歌詞かな198打
-
プレイ回数1.4万歌詞かな619打
-
プレイ回数3.4万歌詞かな147打
-
プレイ回数1452歌詞かな651打
-
プレイ回数2万歌詞かな90秒
-
プレイ回数1.6万歌詞かな224打
歌詞(問題文)
(きみはおうじょぼくはめしつかいうんめいわかつあわれなふたご)
君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子
(きみをまもるそのためならばぼくはあくにだってなってやる)
君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる
(きたいのなかぼくらはうまれたしゅくふくするはきょうかいのかね)
期待の中僕らは生まれた 祝福するは教会の鐘
(おとなたちのかってなつごうでぼくらのみらいはふたつにさけた)
大人たちの勝手な都合で 僕らの未来は二つに裂けた
(たとえせかいのすべてがきみのてきになろうとも)
たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
(ぼくがきみをまもるからきみはそこでわらっていて)
僕が君を守るから 君はそこで笑っていて
(きみはおうじょぼくはめしつかいうんめいわかつあわれなふたご)
君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子
(きみをまもるそのためならばぼくはあくにだってなってやる)
君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる
(となりのくにへでかけたときにまちでみかけたみどりのあのこ)
隣の国へ出かけたときに 街で見かけた緑のあの娘
(そのやさしげなこえとえがおにひとめでぼくはこいにおちました)
その優しげな声と笑顔に 一目で僕は恋に落ちました
(だけどおうじょがあのこのことけしてほしいとねがうなら)
だけど王女があの娘のこと 消してほしいと願うなら
(ぼくはそれにこたえようどうしてなみだがとまらない)
ぼくはそれに応えよう どうして? 涙が止まらない
(きみはおうじょぼくはめしつかいうんめいわかつくるおしきふたご)
君は王女 僕は召使 運命分かつ 狂おしき双子
(きょうのおやつはぶりおっしゅだよ)
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
(きみはわらうむじゃきにわらう)
君は笑う 無邪気に笑う
(もうすぐこのくにはおわるだろう)
もうすぐこの国は終わるだろう
(いかれるこくみんたちのてでこれがむくいだというのならば)
怒れる国民たちの手で これが報いだというのならば
(ぼくはあえてそれにさからおう)
僕はあえて それに逆らおう
(ほらぼくのふくをかしてあげる)
「ほら僕の服を貸してあげる」
(これをきてすぐおにげなさい)
「これを着てすぐお逃げなさい」
(だいじょうぶぼくらはふたごだよ)
「大丈夫 僕らは双子だよ」
(きっとだれにもわからないさ)
「きっと誰にもわからないさ」
(ぼくはおうじょきみはとうぼうしゃうんめいわかつかなしきふたご)
僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子
(きみをあくだというのならば)
君を悪だというのならば
(ぼくだっておなじちがながれてる)
僕だって同じ 血が流れてる
(むかしむかしあるところにあくぎゃくひどうのおうこくの)
むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の
(ちょうてんにくんりんしてたとてもかわいいぼくのきょうだい)
頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟
(たとえせかいのすべてがきみのてきになろうとも)
たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
(ついにそのときはやってきておわりをつげるかねがなる)
(ついにその時はやってきて 終わりを告げる鐘が鳴る)
(ぼくがきみをまもるからきみはどこかでわらっていて)
僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて
(みんしゅうなどにはめもくれずきみはわたしのくちぐせをいう)
(民衆などには目もくれず 君は私の口癖を言う)
(きみはおうじょぼくはめしつかいうんめいわかつあわれなふたご)
君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子
(きみをまもるそのためならばぼくはあくにだってなってやる)
君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる
(もしもうまれかわれるならばそのときはまたあそんでね)
もしも生まれ変われるならば その時はまた遊んでね