ハテナ

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投稿者投稿者D/ond いいね0お気に入り登録
プレイ回数128難易度(2.9) 745打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ハテナ  TETORA  作曲上野 羽有音 
TETORAの『ハテナ』です。
ぜひ!
※このタイピングは「ハテナ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(このしょうたいはよくわからないけど)

この正体はよく分からないけど

(とめられそうにもない)

止められそうにもない

(ことばよりもさきにとびだしてくもの)

言葉よりも先に飛び出してくもの

(ひつじにたよったところでねむれそうにもない)

羊に頼った所で眠れそうにもない

(りゆうはあとからつけるからまっててくれないかい)

理由は後からつけるから待っててくれないかい

(それはわたしのとなりにいたんだ)

それは私の隣にいたんだ

(そしてわたしとともにいくんだ)

そして私と共に行くんだ

(よるのまんなかふたりだけであるく)

夜の真ん中 2人だけで歩く

(いっしょにいるんならつきがみえないみちでもいいのにな)

一緒にいるんなら 月が見えない道でもいいのにな

(まっくらなたかいびるやちっさなびる)

真っ暗な高いビルやちっさなビル

(しらないかぜがずうずうしくとおりすぎてった)

知らない風が図々しく通り過ぎてった

(いじわるなともだちいやなおもいで)

いじわるな友達 嫌な思い出

(あかしんごうだらけとおりすがりのひと)

赤信号だらけ 通りすがりの人

(あめゆうやけひるやすみのはと)

雨 夕やけ 昼休みのハト

(おおつぶのひざしたつまき)

大粒の日差し 竜巻

(おちばなまえもしらないはな)

落ち葉 名前も知らない花

(どんなものにまでやさしくしそう)

どんなものにまで優しくしそう

(どんなものにまでやさしくしてしまいそう)

どんなものにまで優しくしてしまいそう

(さんびゃくろくじゅうごこのきせつがすぎて)

365個の季節が過ぎて

(さんびゃくろくじゅうろっこめのきせつがあることにきづいたみたいに)

366個目の季節があることに気付いたみたいに

(あくびをしながらきみとすごしていたいな)

あくびをしながら君と過ごしていたいな

(どんなものにまでやさしくしそう)

どんなものにまで優しくしそう

(どんなものにまでやさしくなりそう)

どんなものにまで優しくなりそう