ダウナーウィッチ

(わたしれいにとらわれゆめをみる)

私例に囚われ夢を見る

(いつもさんざんなあやとり)

いつも散々なあやとり

(つかめないそのくうきょにおぼれる)

掴めないその空虚に溺れる

(めざめないでよ)

目覚めないでよ

(わたしまえにならえでいみをしる)

私前にならえで意味を知る

(それはたんじゅんことわり)

それは単純な理

(くだらないぼうかんしゃのりろんで)

くだらない傍観者の理論で

(かたらないでよゆめがしんじゃうわ)

語らないでよ 夢が死んじゃうわ

(じゅんぼくなじんせいにあこがれたじこひていもこのありさま)

純朴な人生に憧れた　自己否定もこのありさま

(ただあいされたいならおちるわたしをこのよからけしされば)

ただ愛されたい　なら堕ちる私をこの世から消し去れば

(しにたいなんてくちぐせでどうせそんなゆうきもないくせに)

死にたいなんて口癖で　どうせそんな勇気も無いくせに

(はきだすことばなどすべてがぐしょくでけがれたしんじょう)

吐き出す言葉など全てが具色で　穢れた心情

(しにたいなんてぜいたくなよくにくるしみないてあがけばいい)

死にたいなんて贅沢な　欲に苦しみ泣いて足掻けばいい

(くりかえすだらくのまほうにおぼれた)

繰り返す堕落の魔法に溺れた

(かんぜんなｆａｋｅｎｏｒｉｎｇａｂｅｌｌ)

完全なFake no Ring a bell

(まうｆａｌｌｉｎｇｄｏｗｎ)

舞う Falling down

(めいそうこうかいをていきょう)

迷走　後悔を提供

(しにたいしにたいまたことばにはいをまどわせ)

死にたい　死にたい　また言葉に廃を惑わせ

(いみはあるのか)

意味はあるのか

(さいていなｆａｋｅのｍａｇｉｃｒｉｎｇａｂｅｌｌ)

最低なFakeのMagic Ring a bell

(まうｆａｌｌｉｎｇｄｏｗｎ)

舞う Falling down

(つみのはじまりすべてがうそになる)

罪の始まり　全てが嘘になる

(しにたいそれはなんどめだ)

死にたいそれは何度目だ

(もはやあなたをつなぐかちなどない)

もはや貴方を繋ぐ価値などない

(しらずにくちてくつながれたくさりははなれてしまった)

知らずに朽ちてく　繋がれた鎖は離れてしまった

(しにたいなんてぜいたくなよくにくるしみないてあがけばいい)

死にたいなんて贅沢な　欲に苦しみ泣いて足掻けばいい

(くりかえすだらくのまほうにおぼれた)

繰り返す堕落の魔法に溺れた

(かんぜんなｆａｋｅｎｏｐａｉｎａｂｅｌｌ)

完全なFake no pain a bell

(まうｆａｌｌｉｎｇｄｏｗｎ)

舞う Falling down

(めいそうこうかいをていきょう)

迷走　後悔を提供

(あんぜんなｆａｋｅのｄｏｗｎｅｒｒｉｎｇａｂｅｌｌ)

安全なFakeのDowner Ring a bell

(まうｆａｌｌｉｎｇｄｏｗｎ)

舞う Falling down

(もうしんのうないにえいきょう)

盲信　脳内に影響

(しにたいしにたいまたことばにはいをまどわせ)

死にたい　死にたい　また言葉に廃を惑わせ

(いみはあるのか)

意味はあるのか

(さいていなｆａｋｅのｍａｇｉｃｒｉｎｇｂｅｌｌ)

最低なFakeのMagic Ring bell

(まうｆａｌｌｉｎｇｄｏｗｎ)

舞う Falling down

(つみのはじまりすべてがうそになる)

罪の始まり　全てが嘘になる